[メイン] GM : 点呼を取る　来い

[メイン] 赫 : ！

[メイン] 同僚 : ！

[メイン] 佐山・御言 : 教える

[メイン] はたて : ！

[メイン] GM : 出航だァ〜〜〜！！！！！

[メイン] 佐山・御言 : 出航だァ～～～～～～～！！

[メイン] 同僚 : 出航なんだか出航じゃないんだか…

[メイン] はたて : 出航だァ～～～！！

[メイン] 赫 : 出港だァ〜〜〜！！！

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : †オープニングフェイズ†

[メイン] GM : シーン１：始まりは突然やってくる

[メイン] GM : 全員共通のオープニングになります。全員、シーンに登場してください

[メイン] GM : ダブルクロスのゲーム進行はシーンという単位で区切られます。キャラクターが行動するにはシーンに登場していなくてはなりません

[メイン] GM : シーンに登場すると侵蝕率が1d10%上昇します。シーンに登場する時はそう宣言して1d10を振って侵蝕率を上げましょう

[メイン] はたて : 31+1d10　登場/リザレクト (31+1D10) ＞ 31+7[7] ＞ 38

[メイン] 同僚 : 29+1d10　登場/リザレクト (29+1D10) ＞ 29+8[8] ＞ 37

[メイン] system : [ はたて ] 侵蝕率 : 31 → 38

[メイン] 佐山・御言 : 33+1d10　登場/リザレクト (33+1D10) ＞ 33+3[3] ＞ 36

[メイン] system : [ 同僚 ] 侵蝕率 : 29 → 37

[メイン] 赫 : 30+1d10　登場/リザレクト (30+1D10) ＞ 30+9[9] ＞ 39

[メイン] system : [ 佐山・御言 ] 侵蝕率 : 33 → 36

[メイン] 赫 : :侵食率+9

[メイン] はたて : 🌈

[メイン] 佐山・御言 : 🌈

[メイン] system : [ 赫 ] 侵蝕率 : 30 → 39

[メイン] はたて : 漢字が違うわね

[メイン] 赫 : 🌈

[メイン] GM : ご存知の方はご存知だと思いますが侵蝕率が上がりすぎるとまずいゲームなので侵蝕率上げたくない時は出ない！とかも出来ます

[メイン] 同僚 : あの漢字皆一度は間違えるんだぜ

[メイン] はたて : 「:」 って打つだけでステータスの候補が表示されるから便利よ

[メイン] 赫 : 食じゃなかったな...大久保

[メイン] 赫 : うわ！ありがとう！

[メイン] 佐山・御言 : 便利な機能…ありがたいかぎりだ

[メイン] GM : じゃ進行

[メイン] GM : キミ達は大阪府O阪市のT王子動物園を訪れていました。

[メイン] GM : 噴水のある広場にはたこ焼きの屋台が並び、ラジオで流れてくる野球中継に耳を傾けながらトラキチ達が一喜一憂しています。

[メイン] GM : お笑い芸人を目指す若者が噴水の縁に四つん這いになり「押すなよ！絶対に押すなよ！」とネタの練習をしています。そこではO阪の日常的な光景が繰り広げられていました。

[メイン] GM : なんでここに来てたかは皆さんのご自由です

[メイン] GM : また、キミ達はそれぞれ知り合いでも初対面でも構いません

[メイン] 同僚 : PCの関係性の設定はどっちでもいいんだぜ

[メイン] はたて : 同じくどっちでも

[メイン] 赫 : どっちでもいいよ〜！

[メイン] GM : 知り合いの方が色々楽だけどGMが他人スタートの方が好きだから毎回どっちでもという形にして委ねるのだ…何故かな

[メイン] 同僚 : 冷静に考えるとこの4人でゼロから関係を発展させるのは難しそうだから顔見知りということにしたいんだ

[メイン] 佐山・御言 : わかった

[メイン] 赫 : わかった

[メイン] はたて : それはそう

[メイン] GM : ではキミ達は顔見知り同士で動物園に来てたようです

[メイン] 佐山・御言 : 「ほーら新庄君。あれが本物の猿というものだよ！」
「あっちは……UGNの山奥で見る猿だね…近寄らないようにしようか」
「……ふぅ。予行はばっちりだね」
といつものように奇行を繰り広げている

[メイン] はたて : 「ウワーッ公衆の面前で何ハジけてんの！？」

[メイン] 同僚 : 「FHなのに一緒に動物園に来るあたり付き合いがいいんだか悪いんだか…」

[メイン] 赫 : 「知らないフリを...してぇもんだが...休暇に付き合ってもらってる以上、そうもいかないか...」

[メイン] はたて : 「まあどうせつまらないお笑い芸人かなんかだと思われるだけでしょうけど……」

[メイン] GM : そんな風に動物園で思い思いの時間を過ごしている時でした

[メイン] はたて : ！

[メイン] 来園者1 : 「うっ……なんや、急に眠なってきたな。こっから阪神が逆転するエエとこやのに…」

[メイン] 来園者1 : 「なあ、おっちゃん、このたこ焼きに何か盛って……？ま、まさか、巨人のスパイやなかろ…う……な」

[メイン] 来園者2 : 「アホンダラ、おっちゃん寝とるやないかい。おっちゃんもワシにおつり渡してから寝えや。500万円や500万円……Zzz…」

[メイン] 赫 : 「...？周りの様子が変だな？」

[メイン] GM : 突然、周囲にいる人々が意識を失い始めます。和やかだった空気が不穏なものへと変わっていきます。

[メイン] 佐山・御言 : 「O坂人は恐ろしいね」

[メイン] 同僚 : 「大阪なんてこんなもんなんだぜ」

[メイン] GM : どうやら《ワーディング》が展開されたようです。

[メイン] はたて : 「いや…なんか雰囲気が…」

[メイン] GM : 補足説明：《ワーディング》エフェクトはプレイヤーキャラクターのようなオーヴァードではない一般人を無力化する効果があります
覇王色の覇気と一緒

[メイン] 佐山・御言 : 「これもO坂では当たり前かな？」

[メイン] GM : 封絶でも構いません
なんにせよオーヴァードならみんな持っている力で、一般人はこれを喰らうと気絶します

[メイン] はたて : 「んなわけないでしょー！」

[メイン] はたて : 「異常事態よ、異常事態！」

[メイン] 同僚 : 「異常なんだか日常なんだか…」

[メイン] 赫 : 「オイオイオイ...せっかくの休暇にレネゲイド絡みかよ」

[メイン] 佐山・御言 : 「休暇はたいてい潰れるものだよ」

[メイン] GM : そうこうしている内に来園者達は次から次へと意識を失っていき……そこに立っているのはキミ達だけになりました

[メイン] はたて : 「悲しいこと言わないで」

[メイン] 同僚 : 「どうやら俺たちは犯人を捜す必要があるんだぜ」

[メイン] 佐山・御言 : 「まだワーディングだけだから焦る必要はないだろう」

[メイン] 赫 : 「まァ、今度は見て見ぬフリとはいかないか」

[メイン] はたて : 「まだ焦る必要はないにしても、これから何かあるってことだから動かないとね」

[メイン] 同僚 : 「こんな人が多い場所で真昼間からワーディングする時点でかなりヤバい事態だと思うんだ」

[メイン] 佐山・御言 : 「なにかの事故かもしれない…が気を張る必要はありそうだね」

[メイン] GM : では全員<知覚>か<RC>で判定を行ってみてください。難易度は6です
知覚の場合は(感覚の数値)DX+(知覚の数値)
RCの場合は(精神の数値)DX+(RCの数値)
となります

[メイン] はたて : 4dx 知覚 (4DX10) ＞ 9[5,8,9,9] ＞ 9

[メイン] 同僚 : (3+0)dx+3　【精神】 (3DX10+3) ＞ 8[2,6,8]+3 ＞ 11

[メイン] 佐山・御言 : (6+0)dx+1　【RC】 (6DX10+1) ＞ 8[1,1,2,5,7,8]+1 ＞ 9

[メイン] 赫 : 3DX 感覚 (3DX10) ＞ 9[2,7,9] ＞ 9

[メイン] GM : 赫は知覚もRCもないからそれで大丈夫です

[メイン] GM : 全員6以上が出たので、全員成功です

[メイン] 同僚 : よくやった！

[メイン] 佐山・御言 : よくやった！

[メイン] はたて : よくやった！

[メイン] 赫 : よくやった！

[メイン] GM : 成功したキミ達は《ワーディング》が発せられた方向を大まかにですが掴むことが出来ました

[メイン] はたて : 「ピキーンと来たわ！あっちの方でしょ！」

[メイン] 赫 : 「そうらしいな」

[メイン] 佐山・御言 : 「奇遇だね。私もそちらが気になったところだよ」

[メイン] 同僚 : 「向かった方がいいんだか悪いんだか…」

[メイン] はたて : 「全員気づいてた感じ？なんだあ……」
ワーディングの方向に歩きながら

[メイン] GM : こうしてキミ達は知り合い同士、即興のチームを結成して《ワーディング》の発生源を探しに行くのでした

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : †ミドルフェイズ†

[メイン] GM : シーン２：野生の進撃

[メイン] GM : ミドルフェイズの間は指定がない限り自由に登場するかしないかを決めることができます。登場される方は先ほどと同じようにシーンに登場して下さいね

[メイン] 同僚 : 37+1d10　登場/リザレクト (37+1D10) ＞ 37+10[10] ＞ 47

[メイン] はたて : 38+1d10　登場/リザレクト (38+1D10) ＞ 38+7[7] ＞ 45

[メイン] system : [ 同僚 ] 侵蝕率 : 37 → 47

[メイン] 赫 : とりあえず登場したほうがいいのか？

[メイン] はたて : していいと思うよ

[メイン] 佐山・御言 : 36+1d10　登場/リザレクト (36+1D10) ＞ 36+3[3] ＞ 39

[メイン] 同僚 : こんなところで10が出るなんてついてるんだかついてないんだか…

[メイン] system : [ はたて ] 侵蝕率 : 38 → 45

[メイン] 赫 : わかった

[メイン] GM : まあ登場しないと会話とかも出来ずに🌈観戦者〜🌈になります

[メイン] system : [ 佐山・御言 ] 侵蝕率 : 36 → 39

[メイン] 赫 : 39+1d10　登場/リザレクト (39+1D10) ＞ 39+8[8] ＞ 47

[メイン] system : [ 赫 ] 侵蝕率 : 39 → 47

[メイン] 佐山・御言 : 皆侵蝕率がグングン上がるね

[メイン] GM : 侵蝕率の燃費が重かったり10が連打されてやばいって時以外は出てもいいと思います

[メイン] 赫 : へ〜！

[メイン] GM : 正確にはそのシーンで中心的な役割を担うシーンプレイヤーとなったキャラクターが設定されている時はそのPCは強制的に登場するのですが今回は特に用意していません。どなたか１人でもいればいいです

[メイン] GM : では全員登場ということで

[メイン] GM : 噴水広場を離れたキミ達はさっそく信じられない光景を目の当たりにします

[メイン] GM : あちこちで檻が破られ中の動物達が出てきてしまっていました

[メイン] ゴリラ1 : 「ウホウホ！！！！！」

[メイン] ゴリラ2 : 「キキーッ！！！」

[メイン] 佐山・御言 : 「開放的な動物園になったものだ」

[メイン] 赫 : 「アトラクションって訳じゃなさそうだ」

[メイン] ワニ : 「何がまずい？言ってみろ」

[メイン] はたて : 「アンタら冷静すぎでしょ…」

[メイン] 佐山・御言 : 「！？」

[メイン] 同僚 : 「動物園なんだかサファリパークなんだか…」

[メイン] はたて : 「！？」

[メイン] GM : 意識を失った来園者の懐から財布をスる猿、意識を失った盲導犬をファックしようとする狼、ベンチに座り込んで哲学を始めるキリンなど、放たれた動物たちは欲望のままに行動しています

[メイン] はたて : 「なによここは……風邪のときに見る悪夢か何かかしら！」

[メイン] 佐山・御言 : 「こう…婉曲的に言って人間らしい動物だね」

[メイン] 赫 : 「ヤベェな...いくら大阪といえど異常すぎる...」

[メイン] 同僚 : 「動物に知性や良心を期待するだけ無駄なんだぜ」

[メイン] GM : 歴戦のオーヴァードであるキミ達はそれを見てあることに思い当たります

[メイン] GM : 彼らはA（アニマル）オーヴァード。動物であってもキミ達人間と同じようにレネゲイドに感染してオーヴァードになることができるのです

[メイン] 佐山・御言 : 「……アニマルオーヴァード？」
とポツリと口にする

[メイン] GM : そしてレネゲイドウイルスに感染して覚醒した場合、5割ほどの確率でその人物や動物は即座に理性を失い衝動のままに生きるジャームとなってしまいます

[メイン] 同僚 : 「動物愛護団体に怒られるかもしれないがさっさと駆除した方がいいかもしれないんだぜ」

[メイン] 佐山・御言 : 「彼らが今回のワーディングの発生源なのだろうか」

[メイン] 赫 : 「欲望のままに暴れ回る...ジャームと同じか」

[メイン] はたて : 「同時多発的すぎるからなあ……ほかに根本があるんじゃないのかしらん」

[メイン] 同僚 : 「偶然で動物園の動物が一斉にオーヴァードに覚醒することはめったにないんだ」

[メイン] 佐山・御言 : 「陰謀を感じてしまうね」

[メイン] 赫 : 「俺はレネゲイドには疎い...そこら辺は任せるよ」

[メイン] GM : そして暴れ回る動物達は、その中で意識を失わない貴方達の存在に気がつきます

[メイン] はたて : 「じゃあその分ちゃんと戦ってよね～」

[メイン] 佐山・御言 : 「こっちを動物のきれいな瞳が見つめているね赫君」

[メイン] 赫 : 「ああ、一番槍は俺がやるさ」そう言って皆と動物の間に出る

[メイン] GM : その目にはみるみると殺気が篭り、破壊衝動をキミ達にぶつけようとしているのは明らかです

[メイン] 同僚 : 「！」

[メイン] 佐山・御言 : 「！」

[メイン] 赫 : 「！」

[メイン] はたて : 「わあ、さっそくだわ」

[メイン] キリン : 「キリリリリリインンンン！！！」
首を振り上げて迫ってくる

[メイン] 同僚 : 「やめとけ！やめとけ！俺は攻撃力が弱いんだ」

[メイン] 佐山・御言 : 「待ってくれ話せばわかる！！」

[メイン] はたて : 「キリンがキリイイイイイインなんて鳴くわけねえでしょ！？」

[メイン] 赫 : 「話せる状態じゃねーだろ！来るぞ！」

[メイン] ゴリラ1 : 「ウホホホホ！！！」(問答無用！我と死合え！)

[メイン] GM : という訳で戦闘のお時間です

[メイン] 赫 : 戦闘だァ〜〜！！

[メイン] はたて : 野郎ども！戦闘だァ～～！

[メイン] 佐山・御言 : 戦闘だァ～～～～～～！！

[メイン] 同僚 : 戦闘なんざやめとけ！やめとけ！

[メイン] GM : ゴリラ2匹とキリン1匹が敵ですね

[メイン] はたて : 3体ね…雨粒がありがたいわ

[メイン] GM : 配置は（PT）-5m-（ゴリラ2匹）-5m-(キリン1匹)です

[メイン] 同僚 : 俺の雨粒はデバフ付与用だから威力はないし、行動順は一番遅いんだ

[メイン] はたて : 悲しいでしょ

[メイン] 同僚 : 一応クライマックスに備えて時間凍結は積んでいるが……←意味深に無言

[メイン] 佐山・御言 : わかった

[メイン] GM : 戦闘の流れはやりながら説明した方が良いでしょう
さっそく1ラウンド目

[メイン] GM : 敵味方が動き始める前にセットアッププロセスというフェイズがあります。実質タイミングがセットアッププロセスのエフェクトかアイテムを使用するためのタイミングですね

[メイン] 赫 : 俺は持ってないな

[メイン] ゴリラ1 : エネミー側は
な
に
も

[メイン] 赫 : ゾッ！？！？！？！！？

[メイン] はたて : な
に
も

[メイン] 佐山・御言 : な
　に
　　も

[メイン] 同僚 : 俺も
な
に
も

[メイン] ゴリラ1 : ゾッ！！？？！！！？

[メイン] 佐山・御言 : 虚無なプロセスだった

[メイン] 赫 : ゾゾゾのゾッ！？！？！！？

[メイン] GM : お次はイニシアチブプロセスです

[メイン] GM : これはまあ、大体の場合行動値が高い順に行動を始めるプロセスですね
今回だと同僚の持ってるタイミング:イニシアチブの《時間凍結》などは行動値に関わらず割り込みを行うエフェクトです

[メイン] 赫 : へ〜！

[メイン] 同僚 : 時間凍結は侵蝕率80％制限だから基本的にミドルでは使えないんだ

[メイン] GM : 例えば割り込みをして最速で動いて雑魚を蹴散らしてダメージを抑えるなども出来ます

[メイン] GM : まあそれはともかく、今回はまだ使えないので普通に行動値順になります

[メイン] GM : 行動値が1番高いはたてからですね

[メイン] はたて : なぜなら、ハヌマーンは最速のシンドロームだからです

[メイン] 佐山・御言 : そうか…

[メイン] はたて : というわけでマイナーでソニックブリッツを発動

[メイン] はたて : 装備！

[メイン] GM : ！

[メイン] system : [ はたて ] 侵蝕率 : 45 → 49

[メイン] はたて : マイナーおわり

[メイン] GM : わかった
ではメジャーをどうぞ

[メイン] はたて : はい

[メイン] はたて : メジャーでコンボ、ペネトレイト＋コンセントレイト：モルフェウスを宣言

[メイン] ゴリラ1 : ！

[メイン] はたて : 対象は…ゴリラ1でいいでしょ

[メイン] はたて : ちょうど反応してくれたし

[メイン] ゴリラ1 : こわい

[メイン] はたて : 更に命中判定前に、オートで援護の風を宣言

[メイン] ゴリラ1 : ！

[メイン] はたて : 命中ダイスを＋3させてもらうわ

[メイン] GM : わかった

[メイン] はたて : しめて…

[メイン] はたて : 6dx8+4　の命中判定ね (6DX8+4) ＞ 7[1,4,6,6,7,7]+4 ＞ 11

[メイン] はたて : 私はダイスを信じない

[メイン] 佐山・御言 : これは…低いね

[メイン] ゴリラ1 : 回避する…良かったな

[メイン] はたて : んあああああああああああああ

[メイン] 赫 : 悲しいだろう

[メイン] はたて : ゴリラのダイスも腐れ！腐れ！

[メイン] ゴリラ1 : 10DX+1>=11 回避は肉体DX+回避 (10DX10+1>=11) ＞ 9[1,1,2,3,3,3,5,5,8,9]+1 ＞ 10 ＞ 失敗

[メイン] はたて : ッシャァ！

[メイン] 同僚 : ！

[メイン] ゴリラ1 : おわァアアア〜〜っ！！！！！

[メイン] 同僚 : ルフィカタ

[メイン] 赫 : ！

[メイン] 佐山・御言 : よく当てた！

[メイン] コピー用 : ちなみにリアクション有利なので命中と回避の達成値が等しい時は回避成功になります

[メイン] GM : 間違えた
まあいいでしょう

[メイン] 赫 : へ〜！ギリギリだったんだな

[メイン] 佐山・御言 : たった1の差だね

[メイン] はたて : 「ふ……なんかコントロールが腐った気がするけどいいわ」
手元に風を集めてゴリラに向かって吹き付ける

[メイン] ゴリラ1 : ダメージ寄越せバルバドス

[メイン] はたて : 2d10+5 装甲無視 (2D10+5) ＞ 13[4,9]+5 ＞ 18

[メイン] ゴリラ1 : おわァアアア〜っ！！！

[メイン] system : [ ゴリラ1 ] HP : 0 → -18

[メイン] system : [ はたて ] 侵蝕率 : 49 → 57

[メイン] GM : ダメージは
(命中の達成値の10の位の数+1)D10+武器やエフェクトでの加算
になります

[メイン] はたて : 今回は
「命中判定分の2d10」＋「ソニックブリッツの攻撃力5」ね

[メイン] GM : いえーす

[メイン] ゴリラ1 : 「ウホ…！？」風を吹きつけられて転がる

[メイン] GM : ですがゴリラはタフですこのくらいではまだくたばりません

[メイン] はたて : 「なにっあまり効いた様子が無い」

[メイン] 佐山・御言 : さすがは🦍

[メイン] ゴリラ1 : 「しゃあっゴリラ流風滑り！」

[メイン] GM : そんな訳で再びイニシアチブプロセスです
行動値8の2人で相談して下さい

[メイン] GM : このようにイニシアチブプロセスは行動の度に挟まれます

[メイン] 赫 : へ〜！

[メイン] 赫 : ダイスで決めるか？

[メイン] 佐山・御言 : 今ので分かったのなら先に行くといい

[メイン] 赫 : うわ！ありがとう！
俺からやらせてもらうか

[メイン] GM : では赫の番です

[メイン] GM : 手番が来るとPCはマイナーアクションとメジャーアクションがおこなえます

[メイン] 赫 : ちなみにゴリラ1までの射程はどうなってる？このまま白兵で殴れるのか？

[メイン] GM : 5m開いてますね

[メイン] 赫 : 5mって書いてあった🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] はたて : 🌈

[メイン] 佐山・御言 : 🌈

[メイン] 同僚 : 🌈

[メイン] GM : このキャラシならマイナーでバトルビート使ってメジャーで一閃組み合わせた攻撃する感じになりそうです

[メイン] 赫 : じゃあマイナーでバトルビートを発動する

[メイン] はたて : ！

[メイン] GM : わかった
侵蝕率はこのタイミングで上がる

[メイン] 赫 : 相談してそんな感じに組んだなァ...

[メイン] GM : 成る程

[メイン] 佐山・御言 : 熟練の動きという訳だね

[メイン] system : [ 赫 ] 侵蝕率 : 47 → 49

[メイン] GM : これでダイスが＋5個ですね

[メイン] 赫 : 「これを使うとは思わなかったが...休みばかりじゃ体が鈍る」
赫の頭部を除いた全身が小刻みに震え始める

[メイン] ゴリラ1 : 「！」

[メイン] 赫 : メジャーでコンボ:一閃+ブレインシェイク+コンセントレイトを使用する

[メイン] はたて : そこにオートで砂の加護を託す…

[メイン] はたて : ダイス＋4つあげるね

[メイン] 赫 : うわ！ありがとう！

[メイン] system : [ はたて ] 侵蝕率 : 57 → 60

[メイン] system : [ はたて ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] はたて : 「やるなら手伝ってあげる」
砂交じりの追い風を吹かせる

[メイン] 赫 : 一閃で5m移動してゴリラ1の前に、ダイスは11dx8かな？

[メイン] GM : ああ。

[メイン] 赫 : 「さすがだ、はたて。随分動きやすいぜ」

[メイン] 赫 : 11dx8 放心付与 (11DX8) ＞ 10[2,2,3,4,5,6,6,7,8,10,10]+7[1,7,7] ＞ 17

[メイン] ゴリラ1 : 避けるぞぉ〜！！！

[メイン] ゴリラ1 : 10DX+1>=17 (10DX10+1>=17) ＞ 10[1,1,2,3,4,5,5,6,7,10]+9[9]+1 ＞ 20 ＞ 成功

[メイン] ゴリラ1 : ええ…

[メイン] 赫 : 避けられたな...ゴリラ

[メイン] 同僚 : 「……やれやれだぜ」

[メイン] 佐山・御言 : 「これは…予想外だね」

[メイン] 同僚 : エフェクト《支配の領域》

[メイン] 赫 : 「すばしっこい...！」

[メイン] はたて : ！

[メイン] 佐山・御言 : ！

[メイン] 赫 : ！

[メイン] ゴリラ1 : ！

[メイン] system : [ 赫 ] 侵蝕率 : 49 → 55

[メイン] 同僚 : 「ゴリラのダイスの目の『9』を『１』にする！！」

[メイン] はたて : ！！！

[メイン] 赫 : ！！

[メイン] ゴリラ1 : 「おわァアアア〜っ！！！！？？？？」

[メイン] system : [ 同僚 ] 侵蝕率 : 47 → 53

[メイン] 赫 : 「助かったぜ！同僚！」

[メイン] はたて : 回避の出目の合計は12になるね…命中だ

[メイン] ゴリラ1 : 回避の達成値が12になって……死んだ！

[メイン] 同僚 : 「殴っとけ！殴っとけ！」

[メイン] はたて : 「そうよ、やっちゃいなさい！」

[メイン] ゴリラ1 : 「ウッ…ウホッ！？？？」突然身体の動きが悪くなったことに驚き、戸惑う

[メイン] 佐山・御言 : 「できる男だ…」

[メイン] 赫 : 攻撃は...1dx+1か？

[メイン] はたて : いや

[メイン] GM : いや…1+1で2DXだな…

[メイン] はたて : dxじゃねえ！

[メイン] 佐山・御言 : 2d10に攻撃力だな

[メイン] GM : 🌈

[メイン] はたて : 2d10+1ね…

[メイン] 赫 : そうだった🌈

[メイン] 佐山・御言 : 素手がマイナス5？

[メイン] はたて : ダスターあるから安心！

[メイン] 同僚 : ナックルダスターあるな

[メイン] 佐山・御言 : 見えてなかった🌈

[メイン] GM : ココフォリアだと2d+1って打つとd6で判定されるからしっかりd10って打つ必要があります

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 赫 : キャラシ直しとくすまん(Thanks.)

[メイン] 赫 : 2d10+1 (2D10+1) ＞ 12[3,9]+1 ＞ 13

[メイン] ゴリラ1 : 「ウホホホ〜！！？！！？？」

[メイン] 赫 : 「手助けありがてェ！くらえ！」
小刻みに震える掌がゴリラ1の頭を捉える！

[メイン] ゴリラ1 : 「！！！？？」
その振動を受ける

[メイン] ゴリラ1 : そして…

[メイン] system : [ ゴリラ1 ] HP : -18 → -30

[メイン] system : [ ゴリラ1 ] HP : -30 → -26

[メイン] ゴリラ1 : 爛々した殺意の瞳から光が消えた

[メイン] ゴリラ1 : 戦闘不能

[メイン] 同僚 : よくやった！

[メイン] はたて : よくやった！

[メイン] 赫 : 「ふう...まずは一匹、大人しくなったな」
全身の振動が収まる

[メイン] 佐山・御言 : よくやった！

[メイン] はたて : 「言葉だけじゃないみたいね……！いい腕してるわ」

[メイン] GM : そしてイニシアチブ
佐山かな？

[メイン] 佐山・御言 : ああ
マイナーでゴリラ2の2m前まで動こうか

[メイン] 佐山・御言 : 「私が本気なら……言葉は伝わる」

[メイン] ゴリラ2 : 「！」

[メイン] 同僚 : 「動物相手に言葉責めなんかやめとけ！やめとけ！」

[メイン] 佐山・御言 : メジャー　コンセントレイト、言葉の刃、理知の城壁、虚構のナイフ

[メイン] 佐山・御言 : 「君のやっていることはテロである。君のお母さんは泣いているぞ」

[メイン] 佐山・御言 : 命中判定時に潜伏者の効果で達成値＋10

[メイン] 佐山・御言 : 6dx7+10 (6DX7+10) ＞ 10[1,2,3,4,5,9]+10[8]+10[9]+1[1]+10 ＞ 41

[メイン] 同僚 : ！

[メイン] はたて : 跳ねたね

[メイン] ゴリラ2 : 「何だこの言葉の説得の圧…死神のネゴシエーターかなんかか！？」

[メイン] ゴリラ2 : 回避するぞぉ〜！！！！

[メイン] 佐山・御言 : コンセ3のおかげ……ではないね残念

[メイン] ゴリラ2 : 10DX+1>=41 (10DX10+1>=41) ＞ 10[1,1,2,2,2,3,4,7,8,10]+8[8]+1 ＞ 19 ＞ 失敗

[メイン] ゴリラ2 : おわァアアア〜っ！！！！

[メイン] ゴリラ2 : 命中したのでダメージくれ

[メイン] 佐山・御言 : 5d10+16　装甲無視 (5D10+16) ＞ 27[9,4,4,8,2]+16 ＞ 43

[メイン] 佐山・御言 : 「心に響いて何よりだ！」

[メイン] 赫 : 強い！

[メイン] ゴリラ2 : なそ

[メイン] はたて : つよい

[メイン] 同僚 : よくやった！

[メイン] ゴリラ2 : 「ア…ア…俺は…僕は…私は…」
故郷の両親のことを思い出し、震えて脳が破壊された

[メイン] ゴリラ2 : 戦闘不能

[メイン] system : [ ゴリラ2 ] HP : 0 → -26

[メイン] はたて : 「思えば、動物園に捕獲された被害者なのかも……なのかも……？」

[メイン] 赫 : 「説得で戦闘不能とは...頭が良くなるのも考えもんだな」

[メイン] 佐山・御言 : 「現代社会の闇だね」

[メイン] 同僚 : 「悲劇なんだか喜劇なんだか…」

[メイン] キリン : 「誰も彼も役には立たなかった。人間は今日潰す。私が今日皆殺しにする」
仲間を失い1人になったキリンはますます凶暴さを増す

[メイン] はたて : 「kowai」

[メイン] 佐山・御言 : 「お怒りだね」

[メイン] GM : イニシアチブプロセス
行動値7なのですが、エネミーとPCが同値になった時はPC優先です

[メイン] 同僚 : というわけで俺の手番なんだ

[メイン] GM : マイナーどうぞ

[メイン] 同僚 : マイナー《深遠なる知識》使用
攻撃が当たった際に放心と重圧付与

[メイン] キリン : ！

[メイン] 同僚 : 「俺の同僚は付き合いが悪いんだ
「動物園に行こうぜ」って誘っても結局来ないんだか…
『吉良吉影』33歳 独身
仕事はまじめでそつなくこなすが今ひとつ情熱のない男……
なんかエリートっぽい気品ただよう顔と物腰をしているため女子社員にはもてるが
会社からは配達とか使いっ走りばかりさせられているんだぜ
悪いやつじゃあないんだが これといって特徴のない……影のうすい男」

[メイン] はたて : 「はい？？」

[メイン] 同僚 : 同僚の同僚に関する深遠なる知識がキリンの脳内に叩き込まれる！

[メイン] 佐山・御言 : 「なんだって？」

[メイン] 赫 : 「？？？？？」

[メイン] キリン : 「なんやて？」

[メイン] 同僚 : メジャーで《雨粒の矢》で攻撃だ

[メイン] キリン : こわい

[メイン] 同僚 : 3dx+3 (3DX10+3) ＞ 8[3,7,8]+3 ＞ 11

[メイン] 佐山・御言 : 当たるか…？

[メイン] キリン : お前俺は避けるぞこの野郎

[メイン] はたて : 来るか…

[メイン] キリン : 9DX>=11 (9DX10>=11) ＞ 8[1,2,3,4,4,5,6,7,8] ＞ 8 ＞ 失敗

[メイン] キリン : おわァアアア〜っ！！！！！

[メイン] はたて : 敗北者～🌈

[メイン] 佐山・御言 : 🌈

[メイン] 赫 : 🌈

[メイン] 同僚 : 🌈

[メイン] 同僚 : 「そのデカい図体じゃ雨はかわせないんだぜ」

[メイン] キリン : 「こわい」

[メイン] キリン : ダメージこい

[メイン] 同僚 : 2d10+2 (2D10+2) ＞ 19[10,9]+2 ＞ 21

[メイン] 同僚 : やたら跳ねたんだぜ

[メイン] キリン : ダイスが果物の汁のように跳ねたァ〜！！！！
昨日みかんの汁が目に入ったの思い出したぞくそが

[メイン] system : [ キリン ] HP : 0 → -21

[メイン] はたて : かわいそうだろ

[メイン] 佐山・御言 : ダメだった

[メイン] 赫 : かわいそう

[メイン] 同僚 : メガネをかけているとそういう悲劇が防げるんだか防げないんだか

[メイン] キリン : 「キリ…！？」
突如現れた雨粒に撃ち抜かれ、息も絶え絶えになる

[メイン] キリン : が、まだ倒れない

[メイン] キリン : イニシアチブ
キリンの番

[調達] system : [ はたて ] 侵蝕率 : 60 → 65

[メイン] system : [ 佐山・御言 ] 侵蝕率 : 39 → 48

[メイン] 赫 : 「タフだな...さすがは動物ってとこか」

[メイン] キリン : 「キリリリリリリン！！！！」
長い首を振り上げなぎ払おうとする

[メイン] キリン : 　コンボ
▽サバンナハンマー（《コンセントレイト:エグザイル》+《伸縮腕》+《銘なき刃》+《異形の祭典》+《獣の力》）
タイミング:メジャーアクション　技能:白兵　ダイス:8　クリティカル値:8　難易度:対決　対象:5体　射程:視界　攻撃力:+12
放心の効果でダイス-2

[メイン] キリン : 放心がまあまあきついな…

[メイン] 佐山・御言 : 「なんて首の長さだ！！」

[メイン] キリン : 対象はお前ら全員だァ〜！！！！

[メイン] 赫 : 「仕掛けてくるか！」

[メイン] 同僚 : 「避けられそうにないんだぜ」

[メイン] キリン : 6DX8+3 (6DX8+3) ＞ 10[2,4,5,6,7,9]+6[6]+3 ＞ 19

[メイン] はたて : 「なんて無茶苦茶な……」

[メイン] はたて : 跳ねれば回避できる

[メイン] 佐山・御言 : 一応避けてみるか

[メイン] 同僚 : 「やれやれだぜ」

[メイン] はたて : 3dx>=19 避けてやるわ (3DX10>=19) ＞ 8[6,6,8] ＞ 8 ＞ 失敗

[メイン] はたて : 🌈

[メイン] 同僚 : 《支配の領域》+《絶対支配》だ

[メイン] 佐山・御言 : 「！」

[メイン] はたて : ！

[メイン] 赫 : ！

[メイン] キリン : (リザレクトのチュートリアルさせたいんすがね…)

[メイン] 同僚 : 「なかったことにするんだぜ」

[メイン] はたて : 「なにも…なかった！」

[メイン] キリン : (うわ！ありがとう！)

[メイン] 佐山・御言 : (1+0)dx>=19　【回避】 (1DX10>=19) ＞ 1[1] ＞ 0 (ファンブル) ＞ 失敗

[メイン] 赫 : 「気のせいか...」

[メイン] 赫 : 2dx>=19 (2DX10>=19) ＞ 9[4,9] ＞ 9 ＞ 失敗

[メイン] 同僚 : 2dx>=19　 (2DX10>=19) ＞ 7[2,7] ＞ 7 ＞ 失敗

[メイン] キリン : よし全員命中したな！(Thanks!)

[メイン] キリン : ダメージ行くぞぉ〜！！！

[メイン] はたて : ！

[メイン] 赫 : ！

[メイン] 佐山・御言 : ！

[メイン] 同僚 : ！

[メイン] キリン : 2D10+16 チュートリアルだから確実に死んでもらう　許せサスケ (2D10+16) ＞ 4[3,1]+16 ＞ 20

[メイン] キリン : 🌈

[メイン] 佐山・御言 : 🌈

[メイン] 同僚 : 🌈

[メイン] はたて : 死なないねえ……

[メイン] 赫 : 🌈

[メイン] キリン : くそがああああああああ！！！！

[メイン] 同僚 : 「誰も殺せるんだか殺せないんだか…」

[メイン] system : [ 同僚 ] HP : 25 → 5

[メイン] キリン : 装甲とガード値がないなら20素通りだ…良かったな

[メイン] system : [ はたて ] HP : 25 → 5

[メイン] 佐山・御言 : 「痛いは痛いが」

[メイン] 赫 : 「中々の一撃だが...まだ足りないな」

[メイン] system : [ 佐山・御言 ] HP : 26 → 6

[メイン] はたて : 「いっづう……及第点あげるわ」

[メイン] system : [ 赫 ] HP : 26 → 6

[メイン] キリン : 終わり

[メイン] GM : 全員動きが終わったのでクリンナッププロセスです
でもどうせ特になにもなプロセスなので大体飛ばされがちです

[メイン] GM : 2ラウンド目セットアップ
どうせ
な
に
も
なのでイニシアチブプロセスに行く

[メイン] 赫 : ゾッ

[メイン] はたて : ！！？？！？

[メイン] 佐山・御言 : うわ！ありがとう！

[メイン] 同僚 : 俺が与えた放心はクリンナップで消えたことを教える

[メイン] キリン : 「そろそろ狩るか…♦︎」
イニシアチブ《加速する刻》

[メイン] 佐山・御言 : ！

[メイン] キリン : わかった

[メイン] 赫 : ！

[メイン] はたて : ！

[メイン] 同僚 : ！

[メイン] キリン : 加速する刻はエネミー専用のエフェクトで、今回のように割り込みして動けるな…ルフィ

[メイン] 赫 : へ〜！ずるいだろ

[メイン] キリン : マイナー放棄
メジャー
コンボ
▽サバンナハンマー（《コンセントレイト:エグザイル》+《伸縮腕》+《銘なき刃》+《異形の祭典》+《獣の力》）
タイミング:メジャーアクション　技能:白兵　ダイス:8　クリティカル値:8　難易度:対決　対象:5体　射程:視界　攻撃力:+99822

[メイン] 佐山・御言 : バカみたいな攻撃力が見える

[メイン] 赫 : > 攻撃力:+99822 ！？！？！！？

[メイン] キリン : 8DX8+4 死んでくれ(^^) (8DX8+4) ＞ 10[3,8,8,8,8,9,10,10]+10[2,3,3,7,9,10,10]+10[2,6,8]+2[2]+4 ＞ 36

[メイン] 同僚 : 無駄に跳ねてるんだか跳ねてないんだか…

[メイン] はたて : キリン屋……その固定値どこから持ってきた…？

[メイン] はたて : ドッジするぞ～

[メイン] キリン : キリンは格が違う

[メイン] 同僚 : (1+0)dx　〈回避〉 (1DX10) ＞ 8[8] ＞ 8

[メイン] 佐山・御言 : (1+0)dx>=36　【回避】 (1DX10>=36) ＞ 3[3] ＞ 3 ＞ 失敗

[メイン] はたて : 3dx>=36 (3DX10>=36) ＞ 10[7,9,10]+7[7] ＞ 17 ＞ 失敗

[メイン] 赫 : 2dx>=36普通に回避

[メイン] はたて : 🌈

[メイン] 赫 : 🌈

[メイン] 佐山・御言 : 🌈

[メイン] 赫 : 2dx>=36 (2DX10>=36) ＞ 9[7,9] ＞ 9 ＞ 失敗

[メイン] キリン : 🌈

[メイン] 同僚 : 🌈

[メイン] 赫 : 全員命中したな...キリンィ

[メイン] キリン : ダメージ行くゾォ〜！！！

[メイン] キリン : 4D10+99822 装甲・ガード有効 (4D10+99822) ＞ 17[9,3,2,3]+99822 ＞ 99839

[メイン] はたて : アホか

[メイン] system : [ 同僚 ] HP : 5 → -99834

[メイン] 佐山・御言 : 🌈死んだｗ🌈

[メイン] system : [ はたて ] HP : 5 → -99834

[メイン] system : [ 佐山・御言 ] HP : 6 → -99833

[メイン] 赫 : :HP - 99839

[メイン] 同僚 : 🌈

[メイン] はたて : 🌈

[メイン] 赫 : 🌈

[メイン] キリン : 「動物園に来てキリンに殺されるオーヴァードは必要ねえ…お前らの後釜にはゴリラがつく…良かったな」

[メイン] GM : しかしオーヴァードは格が違う
戦闘不能になっても《リザレクト》が使用できるんです

[メイン] はたて : 「なな、なによこの破壊力ー！？」

[メイン] system : [ 赫 ] HP : 6 → -99833

[メイン] 佐山・御言 : 「まだ死ねないのだよ私は」

[メイン] 同僚 : 終盤に向けてHP20は確保したいんだぜ

[メイン] 赫 : 「おわアアアぁぁぁぁ〜〜〜っ！！...とは死なない体なんでな」

[メイン] 佐山・御言 : 48+1d10　リザレクト (48+1D10) ＞ 48+2[2] ＞ 50

[メイン] はたて : 「こ…こんなので死んでたまるか…！」

[メイン] はたて : 65+1d10　登場/リザレクト (65+1D10) ＞ 65+4[4] ＞ 69

[メイン] system : [ はたて ] 侵蝕率 : 65 → 69

[メイン] system : [ はたて ] HP : -99834 → -99830

[メイン] system : [ 佐山・御言 ] HP : -99833 → 2

[メイン] system : [ はたて ] HP : -99830 → 4

[メイン] 同僚 : 56+1d10　登場/リザレクト (56+1D10) ＞ 56+3[3] ＞ 59

[メイン] system : [ 佐山・御言 ] 侵蝕率 : 48 → 50

[メイン] 赫 : 55+1d10　登場/リザレクト (55+1D10) ＞ 55+8[8] ＞ 63

[メイン] system : [ 同僚 ] 侵蝕率 : 56 → 59

[メイン] system : [ 同僚 ] HP : 0 → 3

[メイン] GM : このゲームは敵味方ともに火力が高いのでこんな風に簡単に死にます。そんな時はこのようにリザレクトしましょう

[メイン] system : [ 赫 ] 侵蝕率 : 55 → 63

[メイン] GM : 侵蝕率が1d10%上昇する代わりに即座に戦闘不能から復活します
復活時のHPは振った出目と同じです

[メイン] 赫 : へ〜！

[メイン] はたて : ここで赫の浸食率が60％超えたからダイスボーナスを忘れず！

[メイン] system : [ 赫 ] HP : 8 → 6

[メイン] system : [ 赫 ] 侵蝕率 : 63 → 63

[メイン] system : [ 赫 ] HP : 6 → 8

[メイン] GM : この仕様のせいで大体のエフェクトの発動にHPをコストにする必要のあるブラム＝ストーカーは何かしらでフォローしないと悲しいことになります

[メイン] 佐山・御言 : 悲しいだろ

[メイン] はたて : く…紅の王…

[メイン] GM : 何かしらでフォローしてるじゃん！

[メイン] はたて : それはそうです

[メイン] キリン : 終
わ
り
だ

[メイン] 赫 : 大体はHP一桁で戦闘する...ってコト!?

[メイン] GM : ウン

[メイン] 同僚 : それはそう

[メイン] 赫 : へ〜！

[メイン] 佐山・御言 : HPは飾りともいう

[メイン] GM : イニシアチブ
はたてになります

[メイン] はたて : はい

[メイン] はたて : と言ってもこれから購入することを考えると浸蝕率上げたくないし

[メイン] GM : ぽよ

[メイン] はたて : エフェクト使わず殴っても威力出ないから意味ないし

[メイン] はたて : パス

[メイン] GM : ワカッタ

[メイン] GM : このようにDXの戦闘は常に全力で殴るだけじゃないです
待機したり使うエフェクトを減らしたりもします

[メイン] 赫 : へ〜!

[メイン] GM : ちなみに待機した人は一番最後に手番が回されます

[メイン] 佐山・御言 : へ～！

[メイン] GM : では次のイニシアチブ
行動値8組の番

[メイン] 赫 : 今度も俺が先手でいいか？

[メイン] 佐山・御言 : ああ

[メイン] 赫 : うわ！ありがとう！
ではセットアップを飛ばしてマイナーでバトルビートを使用する

[メイン] キリン : わかった

[メイン] 同僚 : 赫は侵蝕率Bを1上げといた方がいいんだぜ

[メイン] はたて : あらゆる判定でダイスが1個増えるわ

[メイン] system : [ 赫 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] はたて : 浸食率60越えたからボーナスがもらえるわけね

[メイン] 赫 : Bってダイスボーナスの値だったのか

[メイン] はたて : その通りでございます

[メイン] 佐山・御言 : そういうこと

[メイン] 赫 : へ〜！

[メイン] はたて : そのボーナス表が盤面の右にあるから参考にしてね

[メイン] キリン : 盤面右の奴は侵蝕率に対応してるな…ルフィ

[メイン] 同僚 : キャラシの表を参考にしてもいいんだぜ

[メイン] 赫 : わかった

[メイン] 赫 : じゃあメジャーで前と同じくｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ+一閃+ブレインシェイクを使用する

[メイン] はたて : 砂の加護くらいならいいでしょ…あげる

[メイン] はたて : はいダイス4つ

[メイン] system : [ はたて ] 侵蝕率 : 69 → 72

[メイン] 赫 : うわ！ありがとう！

[メイン] キリン : こわい

[メイン] system : [ 赫 ] 侵蝕率 : 63 → 65

[メイン] 同僚 : お前の理不尽な攻撃力の方が怖いんだ

[メイン] はたて : それはそうよ

[メイン] キリン : サバンナ育ちだから…

[メイン] 佐山・御言 : サバンナが怖いよ

[メイン] 赫 : 「すごい攻撃だったが...余りにオーバー過ぎだな」
震える体でキリンの眼前に迫る

[メイン] キリン : 「キリーーー！！」

[メイン] はたて : 「だからその鳴き声はおかしいでしょ！」

[メイン] 赫 : 「人だろうと動物だろうと...殺すには、この程度で十分だ！」掌をキリンに向ける！

[メイン] キリン : 判定来い！

[メイン] 赫 : 12dx8 (12DX8) ＞ 10[1,1,1,1,2,2,5,5,5,5,7,8]+10[8]+6[6] ＞ 26

[メイン] はたて : 白兵の＋1足して…27ね

[メイン] はたて : お強い！

[メイン] 佐山・御言 : いいぞ

[メイン] 同僚 : 結構いい数字なんだぜ

[メイン] キリン : 避けるぞぉ〜！！！！！

[メイン] キリン : 9DX>=26 (9DX10>=26) ＞ 8[1,3,4,5,6,7,7,8,8] ＞ 8 ＞ 失敗

[メイン] キリン : おわァアアア〜っ！！！！

[メイン] 赫 : 技能値は固定値+されるんだったな...

[メイン] はたて : その通り

[メイン] キリン : いえーす

[メイン] 赫 : 赫の掌がキリンの頭部を捉え、何重もの衝撃が脳を揺らす！

[メイン] キリン : ダメージ来い

[メイン] 赫 : 3dx+1でいいのか？

[メイン] 同僚 : いや3d10+1だな

[メイン] 佐山・御言 : ああ

[メイン] はたて : ええ。

[メイン] キリン : 3D10+1だな……ハイエナ

[メイン] 赫 : 攻撃にdxは使わないんだった🌈

[メイン] 赫 : 3D10+1 (3D10+1) ＞ 17[7,2,8]+1 ＞ 18

[メイン] キリン : 「アバババババババババ」

[メイン] キリン : 振動により神経や信号の中枢である脳の機能を阻害され───

[メイン] キリン : 起き上がれなくなった

[メイン] キリン : 戦闘不能

[メイン] GM : 戦闘終了です

[メイン] 同僚 : 「サバンナじゃ草食動物は狩られる側なんだ」

[メイン] 赫 : 「一応の鎮圧完了だな」

[メイン] GM : キミ達は暴れる動物達を大人しくさせました

[メイン] 佐山・御言 : 「特徴的な畜生どもだったね」

[メイン] はたて : 「よくやったじゃないの、全員」

[メイン] GM : 他の動物達は逃げてしまっています。残された来園者は意識を失ったままですがひとまずここは安全なようです

[メイン] system : [ 赫 ] 侵蝕率 : 65 → 71

[メイン] 佐山・御言 : 「さてこれで騒動は終わりという訳じゃなさそうだね」

[メイン] はたて : 「そうね……一段落ついただけ、って感じだわ」

[メイン] GM : そのように、ひとまず戦いを終えて一息ついた時でした。園内のスピーカーからノイズ混じりの声が聞こえてきます

[メイン] はたて : 「！」

[メイン] 同僚 : 「結局事件の真相に迫れたのか迫れてないんだか……」
「！」

[メイン] 赫 : 「なんだ！？」

[メイン] ？？？ : 『……すか……誰か…い…すか』

[メイン] 佐山・御言 : 「？」

[メイン] 佐山・御言 : 「すいか？」

[メイン] ？？？ : 『……ら……UGN……誰か返…を……』
ノイズ混じりでよく聞こえない

[メイン] GM : 誰かに呼びかけているようにも思えます。詳しく聞くのでしたらスピーカーのある方へ向かうといいでしょう

[メイン] 同僚 : イージーエフェクト《地獄耳》で正確に聞き取ることはできるか？

[メイン] はたて : ！

[メイン] 赫 : ！

[メイン] GM : いいよ〜！！

[メイン] 佐山・御言 : ！

[メイン] 同僚 : じゃあ地獄耳を使うんだぜ

[メイン] 同僚 : 「無理にスピーカーに近づくのはやめとけ！やめとけ！　俺は耳がいいんだ！」

[メイン] 佐山・御言 : 「何と言っているんだあれは」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「こ……らは、UGN…日本支部長…霧谷雄吾……誰かいらっしゃるのでしたら…反応を……」

[メイン] はたて : 「へ～……？じゃあ何言ってたか教えてよ」

[メイン] 同僚 : 「これはUGNの日本支部長、霧谷雄吾からのメッセージなんだぜ」

[メイン] はたて : 「！？」

[メイン] 佐山・御言 : 「彼から…」

[メイン] はたて : 「よ、予想外すぎるわ……」

[メイン] 同僚 : 「何か反応を欲しがってるんだか欲しがってないんだか…」

[メイン] 赫 : 「UGN...！またあいつらかよ...！」

[メイン] はたて : 「本当ね…私にはいっつも面倒な仕事ばかり押し付けてくるのだから…」

[メイン] 佐山・御言 : 「因縁があるようだね」

[メイン] 赫 : 「俺も同じさ...あいつらのは厄介な依頼ばかりだ」

[メイン] 同僚 : 「悪いやつじゃあないんだが毎回面倒な仕事を振ってくる男……」

[メイン] 佐山・御言 : 「今回は無差別にメッセージを投げているとは…相当切羽詰まっているのか」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「出来れ……応答を…願います……」
見れば、スピーカーの近くには送受信用の装置があった

[メイン] 赫 : 「面倒だが...今の状況を打破するには、あいつらの手を借りるのが一番かもな」

[メイン] はたて : 「んー……そうね。一応オツキアイがある以上、無視するのもねえ」

[メイン] 佐山・御言 : 「私は頼まれなくても既に解決に向かうつもりで会ったよ」

[メイン] 同僚 : 「連絡を取るためには結局スピーカーに近づくしかなさそうなんだ」

[メイン] はたて : 「ま、お望み通り応答してあげましょうかー」

[メイン] 赫 : 「FHの佐山は遠くに居た方がいい、後で内容を話すぜ」

[メイン] 佐山・御言 : 「古巣の声くらいは聞いてみるよ。声は出さないが…」

[メイン] GM : というところでこのシーンはおしまいです

[メイン] 同僚 : わかった

[メイン] 赫 : わかった

[メイン] GM : 次のシーン

[メイン] GM : シーン３：ハロー、UGN

[メイン] GM : ちょっとした会話の後で情報収集を行うシーンになります

[メイン] GM : 登場される方は登場されてください。逆に侵蝕率が上がり過ぎて怖い方はお休みされててもいいです

[メイン] 同僚 : 59+1d10　登場/リザレクト (59+1D10) ＞ 59+4[4] ＞ 63

[メイン] 佐山・御言 : 50+1d10　登場/リザレクト (50+1D10) ＞ 50+1[1] ＞ 51

[メイン] system : [ 同僚 ] 侵蝕率 : 59 → 63

[メイン] system : [ 同僚 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] 佐山・御言 : フフフさっきから低い出目ばっかりだね

[メイン] はたて : 同僚と佐山が社会高いし、お休みしとこうかしらね

[メイン] system : [ 佐山・御言 ] 侵蝕率 : 50 → 51

[メイン] 赫 : ちょっと高いなァ...でもなァ...

[メイン] 同僚 : 情報収集は得意分野なんだぜ

[メイン] はたて : 赫は燃費がいいから大丈夫だと思うわ

[メイン] GM : まあこの場で決めなくても他の進捗を見てから出ようとかも出来ます

[メイン] 同僚 : いや社会4なだけだからそこまででもねえな…

[メイン] 赫 : 登場してみるか

[メイン] はたて : 私はちょっとサポート用のエフェクト多いから浸蝕率上がりやすいだけだし

[メイン] 赫 : 71+1d10　登場/リザレクト (71+1D10) ＞ 71+10[10] ＞ 81

[メイン] GM : 出ないと決めたけど寂しいからやっぱり出ますとかもアリなので

[メイン] GM : た
か
た
か

[メイン] 佐山・御言 : 恐ろしい速度で上がっていくね

[メイン] 赫 : うぐっ結構高いぞォ〜！

[メイン] GM : 声がする方向へ引き寄せられるように向かうと、そこには放送設備がありました

[メイン] GM : スピーカーからはノイズが混じりながらも呼びかけが続けられています

[メイン] 佐山・御言 : 80%でダイスボーナス追加だ
おめでとう

[雑談] system : [ 赫 ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] 赫 : うわあり！

[メイン] 霧谷雄吾 : 「誰か…いらっしゃいますか」

[メイン] GM : 声の主はUGN日本支部長・霧谷雄吾です。キミ達は彼のことを知っていてもいいですし知らなくてもいいです

[メイン] 同僚 : 俺が出よう

[メイン] 佐山・御言 : 「任せた」

[メイン] GM : UGNに所属していなくてもイリーガルという形で関われますからまあ多分知ってるでしょう
どっちでもいいんですけど

[メイン] 赫 : 「そのほうが良さそうだな...助けが欲しかったら俺も出よう」

[メイン] 霧谷雄吾 : 『……！どな…かそちらにいらっ…ゃるのですね』
通信が繋がったことに反応する

[メイン] 同僚 : 「……お前は『霧谷雄吾』32歳 独身」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「！」

[メイン] 同僚 : 「仕事はまじめでそつなくこなすが今ひとつ情熱のない男……
なんかエリートっぽい気品ただよう顔と物腰をしているため女子社員にはもてるが
UGNじゃとりあえずエージェントやイリーガルに仕事を依頼ばかりしているんだぜ
悪いやつじゃあないんだが これといって具体的な能力がわからない……結構存在感のある男さ」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「そ、その声は…」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「同僚さん…！」

[メイン] 同僚 : 「せっかく動物園に誘ったのに来るんだか来ないんだか…」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「すみません…何せ多忙なもので…」

[メイン] 佐山・御言 : 「同僚は頼もしいね」

[メイン] 同僚 : 「今動物園じゃ動物が檻から出て暴れまわってるんだぜ」

[メイン] 霧谷雄吾 : 『え、ええ…そのこ…でお話がした…く…』

[メイン] 霧谷雄吾 : 『ノイ…がひど…す…ません』

[メイン] GM : 何者かに通信の妨害を受けているようでした。会話を始めると再びノイズが入ります

[メイン] 同僚 : 「地獄耳を持っていてもこのノイズじゃ厳しいんだぜ」

[メイン] GM : ……が、今度は不思議な事に声はクリアに聞こえるようになります

[メイン] 同僚 : 「！」

[メイン] 霧谷雄吾 : 『なんや同僚やんけ。おお、ホンマに助かったわ』

[メイン] 同僚 : 「関西弁なんかやめとけ！やめとけ！　そういうのがキャラ崩壊の始まりなんだ」

[メイン] 佐山・御言 : 「それはそう」

[メイン] GM : 敵は賢くも関西弁に翻訳させることで会話の妨害を図ろうとしているようです

[メイン] 同僚 : ノイズで妨害した方が効果的だったんだぜ

[メイン] 霧谷雄吾 : 『どないしてん同僚。そないに陽気なキャラやったかいな。まあええわ。大変な事態やからよう聞いてや』

[メイン] 同僚 : 「わかった！わかった！」

[メイン] 霧谷雄吾 : 『そこの動物園どうやら封鎖されとるみたいやねん。近頃、FHのエージェント"ディアボロス"春日恭二がT王寺動物園のあたりをさるきよったのがわかったさかいに調査させよったんやけどな』

[メイン] 霧谷雄吾 : 『春日に気づかれて逃げられてしもたみたいや。ほだらどうも先手を打たれてしもたようでな』

[メイン] 同僚 : 「ディアボロス…あいつはいつも顔を出すんだ」

[メイン] 霧谷雄吾 : 『あんボケは新しいプランをやろうとしとったようや。ようけわからへんけどこっちも気張って調べるさかい』

[メイン] 霧谷雄吾 : 『事態の収拾にご協力頼んますわ』

[メイン] 霧谷雄吾 : 『教えられることあれば教えるさかいな。なんでも聞いたってや』

[メイン] 同僚 : 「ここにもそれなりに戦えるオーヴァードが揃ってるんだ。何とかしてみるんだかしてみないんだか……」

[メイン] 霧谷雄吾 : 『ほな頼りにさせてもらいまひょか』

[メイン] GM : というところで情報収集と行きましょう

[メイン] 佐山・御言 : 「やっぱりあなたを頼りにしていますって言ってたか？」

[メイン] GM :

[メイン] GM : 【調査項目】

・FHの動向について<情報:裏社会>7

・動物園でのジャーム大量発生の原因について<情報:UGN>または<知識:レネゲイド>8

・"ディアボロス"の消息について<情報:噂話>8

・???

[メイン] 同僚 : 今なんか見えたんだぜ

[メイン] GM : お前は知りすぎた

[メイン] 佐山・御言 : こわい

[メイン] 同僚 : こわい

[メイン] GM : そんな訳で判定やってきましょう

[メイン] GM : ？？？に関しては他の情報が全部出たら開示されます

[メイン] 同僚 : 「佐山は何から調べるんだ？」

[メイン] 佐山・御言 : 「私の記憶を掘り起こしてFHの動向について調べてみようと思う」

[メイン] 同僚 : 「じゃあ俺は大量発生の原因でも調べるんだぜ」

[メイン] GM : 情報UGNのとこはFH代用でもいいです

[メイン] 赫 : 「少し席を外した...じゃあ俺はディアボロスの消息を調べよう」

[メイン] 佐山・御言 : 「最近このあたりのFHは何を企んでいたか…」

[メイン] 佐山・御言 : (2+0)dx>=7　【社会】FHの動向について (2DX10>=7) ＞ 10[9,10]+1[1] ＞ 11 ＞ 成功

[メイン] 同僚 : よくやった！

[メイン] 佐山・御言 : 「思い出したよ」

[メイン] GM : ！

[メイン] 赫 : よくやった！

[メイン] GM : ・FHの動向について<情報:裏社会>7
　
ここ数日、"ディアボロス"春日恭二はT王寺動物園周辺でたびたび目撃されていたがその目的は明らかになっていない。
近頃、FHは戦闘力向上を図るための計画を積極的に進めているようであり、"ディアボロス"の活動はその一端ではないかと思われる。

[メイン] 同僚 : 「動物園で何を企んでいるか企んでいないんだか……」

[メイン] 佐山・御言 : 「絡んでいるような気配がするね。詳しくは分からないが」

[メイン] 赫 : 「ま、ロクなことじゃないだろうな」

[メイン] 同僚 : 「じゃあ俺も動物園の現状について調べるんだぜ」

[メイン] 同僚 : (4+1)dx　【社会】動物園でのジャーム大量発生の原因について (5DX10) ＞ 8[1,7,7,7,8] ＞ 8

[メイン] GM : ・動物園でのジャーム大量発生の原因について<情報:UGN>または<知識:レネゲイド>8
状況から察するに、多くの動物達がジャーム化したのはαトランスが空気中に散布された影響と思われる。
なお、FHは在日米軍海兵隊のレネゲイド能力実験部隊から盗み出した研究データを用い数週間前に新型αトランスの開発に成功した模様である。

[メイン] 同僚 : 「わかったんだぜ」
携帯に送られたメールを見ながら

[メイン] GM : αトランスはダブルクロスでよく用いられる非オーヴァードをオーヴァードに覚醒させる誘発剤です

[メイン] 同僚 : 「この動物園には新型のαトランスが散布されているんだ」

[メイン] 佐山・御言 : 「私のワクワク動物園デート計画を邪魔するとは！！おのれFH！！！」

[メイン] GM : オーヴァードへの覚醒は危険が伴います。覚醒途中で体がついていけず死んでしまったり覚醒自体はできても精神がおかしくなりそのままジャーム化してしまうケースが多いのでαトランスを散布するとかは控えめに言ってもカスの所業です

[メイン] 赫 : 「米軍から盗み出すとは...恐れ知らずだな」

[メイン] 同僚 : 「のんびりしてる場合じゃなさそうなんだ」

[メイン] 佐山・御言 : 「盗まれたヤンキーも鍛えなおした方がいいようだな」

[メイン] 赫 : 「ではディアボロスの消息を調べてみるか」

[メイン] 赫 : 2dx>=8 "ディアボロス"の消息について (2DX10>=8) ＞ 10[8,10]+3[3] ＞ 13 ＞ 成功

[メイン] GM : よくやった！

[メイン] GM : ・"ディアボロス"の消息について<情報:噂話>8

"ディアボロス"を追跡していたUGN・O阪支部のメンバーが最後に彼の姿を見たのはT王寺動物園の入り口である。
その後、周辺では"ディアボロス"の姿が確認できていないことから、まだ彼は動物園内に潜伏している可能性が高い。

[メイン] 同僚 : よくやった！

[メイン] 佐山・御言 : よくやった！

[メイン] 赫 : やけに良い出目だな

[メイン] GM : では隠されていた最後の調査項目を開示します

[メイン] 赫 : 「どうやら、ディアボロスはまだ園内にいるらしい
あいつがこの傍迷惑な騒動の黒幕っぽいな」

[メイン] GM : ・新型αトランス剤を中和する方法について<情報:UGN>10または<知識:レネゲイド>10

[メイン] 同僚 : 「まだここに春日が残ってるとはラッキーなんだかアンラッキーなんだか……」

[メイン] 佐山・御言 : 「解決への道筋が見えてきたね」

[メイン] GM : そしてDXは基本的に1回のシーンで行える判定は一つまでになります

[メイン] GM : なので新しい項目について調べたかったら再度1d10を振って再登場する必要があります

[メイン] 佐山・御言 : 私の侵蝕率がだいぶ低いから出直そうか

[メイン] 同僚 : この中で侵蝕率に1番余裕がある佐山に頼みたいんだ

[メイン] 赫 : 俺も佐山に頼む

[メイン] 佐山・御言 : ではそうさせてもらおう

[メイン] GM : わかった

[メイン] 佐山・御言 : 追加シーン

[メイン] 佐山・御言 : 51+1d10　登場/リザレクト (51+1D10) ＞ 51+10[10] ＞ 61

[メイン] system : [ 佐山・御言 ] 侵蝕率 : 51 → 61

[メイン] system : [ 佐山・御言 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] GM : うぐっ！最大値だァ〜！！！

[メイン] 同僚 : ボーナスがつくと考えれば悪いんだか悪くないんだか…

[メイン] 佐山・御言 : 「さて…動物園の復旧が遅れればこの下見が台無しだ。早急に対処しなくては」

[メイン] 佐山・御言 : (2+1)dx+1>=10　【社会】 (3DX10+1>=10) ＞ 5[2,4,5]+1 ＞ 6 ＞ 失敗

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 佐山・御言 : 金の力を見せてやる！！！！

[メイン] 同僚 : ！

[メイン] GM : ！

[メイン] 赫 : ！

[メイン] 佐山・御言 : はい財産点4

[メイン] system : [ 佐山・御言 ] 財産P : 6 → 2

[メイン] GM : すんげぇ〜！！！！

[メイン] 佐山・御言 : 送金が終わり情報屋からメールが届く

[メイン] GM : ・新型αトランス剤を中和する方法について<情報:UGN>10または<知識:レネゲイド>10
在日米軍海兵隊では、研究中の新型αトランス剤の効果を中和するため、セットでβコンシール剤と称する中和剤を開発していた。
このβコンシール剤は"ディアボロス"によって盗まれており、現在も所持していると思われる。

[メイン] 佐山・御言 : 「わかりやすい…ディアボロスと話し合って渡してもらえばよいと」

[メイン] 佐山・御言 : 「皆に伝えてさっさと終わらせようか」

[メイン] GM : そうこうしてキミ達はまだ動物園の中にいる春日恭二を探すことにしました

[メイン] 同僚 : 63+1d10　再登場/リザレクト (63+1D10) ＞ 63+2[2] ＞ 65

[メイン] system : [ 同僚 ] 侵蝕率 : 63 → 65

[メイン] 同僚 : 2d10 救急キット使用 (2D10) ＞ 14[9,5] ＞ 14

[メイン] system : [ 同僚 ] HP : 3 → 17

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : シーン４："ディアボロス"を追え

[メイン] GM : 動物が暴れ回っている園内は都会のど真ん中に生まれたジャングルです。キミたちは襲い掛かってくる動物を蹴散らしながら春日恭二の足取りを追っています

[メイン] GM : ちなみにこのシーンが終われば次でクライマックスです

[メイン] GM : ここも一つ判定クリアしたら終わりになります
公式シナリオによくあるクライマックス前の判定シーンというやつですね

[メイン] GM : シーンの説明をします。春日恭二を見つけるためには<知覚>で難易度11の判定に成功する必要があります。情報収集と同じようにシーンに登場した人がそれぞれ1回だけチャレンジできます。

[メイン] GM : ただし情報収集判定と違い失敗すると動物に襲われて1d10のダメージ（装甲無視）を受けてしまいます

[メイン] GM : 誰か１人が判定に成功すればクライマックスです

[メイン] GM : では登場とかどうぞ

[メイン] 佐山・御言 : 61+1d10　登場/リザレクト (61+1D10) ＞ 61+5[5] ＞ 66

[メイン] system : [ 佐山・御言 ] 侵蝕率 : 61 → 66

[メイン] 赫 : 71+1d10　登場/リザレクト (71+1D10) ＞ 71+9[9] ＞ 80

[メイン] 同僚 : 65+1d10　登場/リザレクト (65+1D10) ＞ 65+7[7] ＞ 72

[メイン] はたて : 72+1d10　登場/リザレクト (72+1D10) ＞ 72+3[3] ＞ 75

[メイン] system : [ 同僚 ] 侵蝕率 : 65 → 72

[メイン] system : [ はたて ] 侵蝕率 : 72 → 75

[メイン] system : [ 赫 ] 侵蝕率 : 71 → 80

[メイン] GM : どんな風に捜索を行っているかの演出はお任せします。チャレンジャーの方は判定をお願いします

[メイン] GM : 後暇なら今のうちにロイスとかを取っても良いかもですね
ロイスは残機だったりロストするかどうかったりに関係するので基本最大まで取ります
まあいつでも取れるので戦闘中でも構いませんが

[メイン] 同僚 : 今回に限って言えばはたてがいるから難易度11はそんなに難しくないんだ

[メイン] system : [ 赫 ] 侵蝕率 : 80 → 90

[メイン] 佐山・御言 : 任せても大丈夫だろうか

[メイン] はたて : ダイス7個増やせるからね…

[メイン] はたて : じゃ、感覚一番高いし私がやっておきましょう

[メイン] GM : 俺が参加した時は39回振って成功しなかったことを教える

[メイン] はたて : お祓い行け！！

[メイン] はたて : じゃあまず、援護の風と砂の加護を発動

[メイン] system : [ はたて ] 侵蝕率 : 75 → 80

[メイン] はたて : ダイス7個を錬成しつつ、浸食Bが2になるね

[メイン] はたて : よって4+2+7DX使えるのだ

[メイン] GM : フゥン

[メイン] はたて : 13DX>=11 勝ったなガハハハ (13DX10>=11) ＞ 10[1,1,2,2,3,3,4,6,7,7,7,7,10]+4[4] ＞ 14 ＞ 成功

[メイン] 同僚 : よくやった！

[メイン] 佐山・御言 : よくやった！

[メイン] GM : くそがあああああああ

[メイン] はたて : 動物園中に小さな風を吹かせ、ソナーのようにして気配を探っていく

[メイン] ワニ : 餌を求めて徘徊する音

[ロイス] system : [ 同僚 ] ロイス : 2 → 5

[メイン] 同僚 : こわい

[メイン] はたて : 「……なんかワニが徘徊してるわね」

[メイン] はたて : 「さっきので、あらかた鎮圧したと思ってたんだけど…」

[メイン] 佐山・御言 : 「ワニと目があった気がするよ」

[メイン] system : [ 佐山・御言 ] ロイス : 2 → 3

[メイン] 赫 : 「大人気漫画が描けそうなワニだな...」

[メイン] system : [ 佐山・御言 ] ロイス : 3 → 5

[メイン] 同僚 : 「動物園は広いんだぜ」

[メイン] GM : キミ達はワニをうまくやり過ごしました

[メイン] GM : ワニの蔓延る園内をくまなく探していると司は道で白いスーツの切れ端を発見しました。行く先にも切れ端が点々と落ちています

[メイン] 佐山・御言 : 「奴の白スーツだろうか」

[メイン] はたて : 「いつも同じスーツ着てるしね…」

[メイン] 同僚 : 「手掛かりなんだか罠なんだか…」

[メイン] GM : 追っていくと動物園の中央に向かっていきます。その先にあるの虎の王者が住まうという「虎の穴」です。

[メイン] GM : 今起きている人間はおそらくオーヴァードだけなので走って逃げられるとしたら春日くらいしかいないため、彼はそこにいるのではないかと推測がつきます

[雑談] system : [ はたて ] ロイス : 2 → 5

[メイン] 赫 : 「行くしかないか...」

[メイン] 佐山・御言 : 「虎の穴が決戦場とは…漫画かね」

[メイン] 同僚 : 2d10 応急手当キット (2D10) ＞ 12[2,10] ＞ 12

[メイン] system : [ 同僚 ] HP : 17 → 25

[メイン] 同僚 : 「こっちはこれで万全なんだぜ」

[ロイス] system : [ はたて ] ロイス : 5 → 7

[メイン] はたて : 「虎児にはいらずんば…ね！」

[メイン] はたて : 「虎穴に入らずんばだわ」

[メイン] 同僚 : 「それはそう」

[メイン] 赫 : 「フフッ...べタな笑いだ」

[メイン] はたて : 「むう……」

[メイン] 佐山・御言 : 「緊張がほぐれたよ　はたて君」

[メイン] 同僚 : 「天然なんだか計算なんだか…」

[メイン] GM : ではクライマックスフェイズに移行します

[メイン] GM : †クライマックスフェイズ†

[メイン] GM : シーン５：虎よ、虎よ！

[メイン] GM : 全員登場になります

[メイン] はたて : 80+1d10　登場/リザレクト (80+1D10) ＞ 80+8[8] ＞ 88

[メイン] 佐山・御言 : 66+1d10　登場/リザレクト (66+1D10) ＞ 66+3[3] ＞ 69

[メイン] 同僚 : 72+1d10　登場/リザレクト (72+1D10) ＞ 72+2[2] ＞ 74

[メイン] system : [ はたて ] 侵蝕率 : 80 → 88

[メイン] system : [ 同僚 ] 侵蝕率 : 72 → 74

[メイン] system : [ 佐山・御言 ] 侵蝕率 : 66 → 69

[メイン] 赫 : 90+1d10　登場/リザレクト (90+1D10) ＞ 90+4[4] ＞ 94

[メイン] system : [ 赫 ] 侵蝕率 : 90 → 94

[メイン] GM : スーツの残骸を追っていくと虎の穴へと辿り着きました。そこには春日恭二の姿は見えませんが……聞きなれた声は聞こえてきます

[メイン] 春日恭二 : 『ハーハッハッハ！そこにいるんだろう、オーヴァードが？』

[メイン] 赫 : 「この声は...やはり春日か！しかしどこに...？」

[メイン] 同僚 : 「！？」

[メイン] GM : 声はキミ達の視界の先にいる……虎の中から聞こえてきます

[メイン] 佐山・御言 : 「なんとテンションの高いやつだ」

[メイン] はたて : 「(^^)？」

[メイン] はたて : 「自尊心の強い奴とは思ってたけどとうとう虎になったわけ？」

[メイン] 同僚 : 「何で虎の中から声が聞こえるんだか…」

[メイン] 春日恭二 : 『うげぇッ…！まさかUGNか！！』

[メイン] 春日恭二 : 『通信は妨害していたはずだが？よくもここまでやってこれたものだな』

[メイン] 同僚 : 「本気で妨害してたんだかギャグだったんだか……」

[メイン] 佐山・御言 : 「私が倒すと決めたからにはたどり着けない場などないさ」

[メイン] はたて : 「裏社会の人間たちの情報収集能力を舐めないことね」

[メイン] 春日恭二 : 『クククその努力に免じて教えてやろう。ことの顛末を』

[ロイス] system : [ 赫 ] ロイス : 3 → 6

[メイン] はたて : 「ペ
　ラ
　ペ
　ラ」

[メイン] 春日恭二 : 『俺はここの動物を戦力化するために計画を立てた。そしてお前達の監視網をかいくぐり新型のαトランスを散布したのだ。計画は成功した……はずだった』

[メイン] 春日恭二 : 『虎穴に入らずんば虎児を得ず。強いAオーヴァードを求めるがあまり俺はふらふらとこの虎の穴へとやってきた』

[メイン] 春日恭二 : 『そして虎を覚醒させたまではよかったが……この虎無茶苦茶強くてだな……』

[メイン] はたて : 「ええ…」

[メイン] 春日恭二 : 『まあ…その…なんだ』
『負けた(^^)』

[メイン] 同僚 : 「虎と戦おうなんざやめとけ！やめとけ！」

[メイン] 赫 : 「お前...FH幹部がお前...」

[メイン] 佐山・御言 : 「間抜けなことを…」

[メイン] 春日恭二 : 『おかげでこのざまだ。FHに救援を求め続けていたがなかなか来てくれない』

[メイン] はたて : 「あまりに悲しいでしょう？」

[メイン] 春日恭二 : 『この虎、知恵まで回ってな。園に入れないように他の動物に命じて動物園を封鎖してくれたようなのだ』
『恐ろしいだろう？俺もとても困っている』

[メイン] 同僚 : 「一応FHもこの場にいるんだ」

[メイン] 春日恭二 : 『へ〜！助けて欲しいだろ』

[メイン] 佐山・御言 : 「遠回しに言うが薬を渡してどこかに行ってくれ大馬鹿」

[メイン] system : [ 同僚 ] ロイス : 5 → 7

[メイン] 春日恭二 : 『どこかに行きたいけど虎に食べられちゃったから…ネ』

[メイン] はたて : 「それもそう……」

[メイン] 春日恭二 : 『……そこで、一つ取引をしないか？』
『俺は新型αトランス剤を中和するための薬品を持っている。虎を倒してくれればお前達にそれをくれてやろう』

[メイン] 春日恭二 : 『長い時間動物の腹の中にいるのは正直きついのだ』
『まず臭いがな…』

[メイン] はたて : 「いっそ哀れ……！」

[メイン] 佐山・御言 : 「辛いだろう。すぐに楽にしてやるからな」

[メイン] 同僚 : 「悪い取引じゃあないんだが、そのまま消化される姿も見たい男さ」

[メイン] 春日恭二 : 『頼む…助けてくれえ…！なんでこんな…！』
『薬はお前達だって欲しいだろう！？』

[メイン] はたて : 「ま、春日はどうでもいいとしても薬は放っておけないでしょ」

[メイン] 赫 : 「こんなバカ放っておきたいもんだがな...騒ぎを収めるには助けるしかないのか...」

[メイン] はたて : 「薬と心中してもらっても困るものねえ」

[メイン] 同僚 : 「仕方ないから薬の回収を優先するんだ」

[メイン] 佐山・御言 : 「時間がかかるだろうが腹の中で頑張ってくれ」

[メイン] 春日恭二 : 『うわ！ありがとう！』

[メイン] 春日恭二 : 『最後に自己紹介！私はディアボロスこと春日恭二！不死身の男！』

[メイン] 春日恭二 : 『何度倒しても何事もなかったかのように蘇る。よくおぼえておくように』

[メイン] 同僚 : 「40歳 独身
仕事はまじめでそつなくこなすが今ひとつ実績のない男……
なんかエリートっぽい気品ただようスーツと物腰をしているため大物っぽいオーラを出すが
FHからはミドル戦とか使いっ走りばかりさせられているんだぜ」

[メイン] 春日恭二 : 『さあ、虎が動くぞぉ！気を付けろぉ！』

[メイン] GM : ２匹の虎がゆっくりと立ち上がってキミ達を睨みつけます

[メイン] はたて : 「急にすごい喋ってきたけどそう言われたから備えるわ！」

[メイン] 虎 : そして咆哮

[メイン] system : [ 赫 ] ロイス : 6 → 7

[メイン] 虎 : 凄まじいほどの殺意をまとった《ワーディング》が展開されます

[メイン] GM : 衝動判定を行ってください。<意志>で難易度は8です。失敗するとバッドステータス・暴走を受けてしまいます

[メイン] 佐山・御言 : (6+1)dx>=8　〈意志〉 (7DX10>=8) ＞ 9[1,4,7,8,8,8,9] ＞ 9 ＞ 成功

[メイン] GM : 精神DX+意志ですね
ボーナスも乗ります
ついでにこれの成否に関わらず侵蝕率は2d10上昇します

[メイン] 同僚 : (3+1)dx+1>=8〈意志〉

[メイン] はたて : 3dx>=8 (3DX10>=8) ＞ 8[1,3,8] ＞ 8 ＞ 成功

[メイン] はたて : やったね

[メイン] 赫 : 4dx10>=8 (4DX10>=8) ＞ 6[2,2,4,6] ＞ 6 ＞ 失敗

[メイン] 赫 : あっ

[メイン] はたて : 88+2d10　衝動判定 (88+2D10) ＞ 88+6[1,5] ＞ 94

[メイン] 佐山・御言 : 「私はこの程度では揺らがないさ」

[メイン] 同僚 : 4dx+1>=8 (4DX10+1>=8) ＞ 7[2,5,7,7]+1 ＞ 8 ＞ 成功

[メイン] system : [ はたて ] 侵蝕率 : 88 → 94

[メイン] 佐山・御言 : 69+2d10　衝動判定 (69+2D10) ＞ 69+11[10,1] ＞ 80

[メイン] system : [ 佐山・御言 ] 侵蝕率 : 69 → 80

[メイン] はたて : 「どんと来なさいな」

[メイン] system : [ 佐山・御言 ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] 同僚 : 74+2d10　衝動判定 (74+2D10) ＞ 74+8[2,6] ＞ 82

[メイン] 赫 : 94+2d10　衝動判定 (94+2D10) ＞ 94+3[1,2] ＞ 97

[メイン] system : [ 同僚 ] 侵蝕率 : 74 → 82

[メイン] GM : 暴走するとガードやドッジが出来なくなります
ですがこのゲーム基本死ぬのでぶっちゃけアタッカーには大した影響がないです

[メイン] system : [ 赫 ] 侵蝕率 : 94 → 97

[メイン] 赫 : へ〜！

[メイン] GM : 配置は（PT）-5m-(ジャーム・タイガー*2)です

[メイン] 赫 : 「ぐっ！流石はディアボロスが不覚を取ったって虎か...!」

[メイン] 虎2 : 「ガルルルルら！！！」

[メイン] GM : では1ラウンド目セットアップから

[メイン] 佐山・御言 : 「どっちに春日が入っているのだろうか」

[メイン] 同僚 : な
に
も
に
な

[メイン] はたて : サポートデバイス使うわ

[メイン] GM : ！

[メイン] 佐山・御言 : ！

[メイン] 同僚 : ！

[メイン] 赫 : ！

[メイン] 虎 : エネミーもなにも

[メイン] はたて : ラウンド間、指定能力値の判定ダイス＋Lv＊2、シナリオ3回…
感覚を4つあげるね

[メイン] はたて : パシャっとガラケーで虎の写真を1枚。

[メイン] 虎 : 「やめてください許可取ってるんですか」

[メイン] はたて : 「死人に口なしよ」

[メイン] 虎 : 「こわい」

[メイン] 同僚 : 「あいつは人ですらないんだ」

[メイン] 佐山・御言 : 「すごい芸風だな」

[メイン] 虎 : 「流行らんぞ…今どき四足歩行差別など…」

[メイン] GM : ではイニシアチブ

[メイン] GM : 全員足が遅い！

[メイン] 同僚 : 《時間凍結》

[メイン] はたて : ！

[メイン] 赫 : ！

[メイン] GM : ！

[メイン] 佐山・御言 : ！

[メイン] system : [ はたて ] 侵蝕率 : 94 → 100

[メイン] system : [ 同僚 ] 侵蝕率 : 82 → 87

[メイン] system : [ 同僚 ] HP : 25 → 5

[メイン] GM : 果物のように同僚の手番が差し込まれたァ〜！！！

[メイン] 同僚 : 「先制してデバフを与えるのが俺の仕事なんだ」

[メイン] 虎 : 「！？」
己よりも俊敏さに欠けるであろう人間に先回られたことに驚愕する

[メイン] 佐山・御言 : 「できる男。頼りになるな」

[メイン] 同僚 : マイナーで《深遠なる知識》使用
放心と重圧を付与

[メイン] 同僚 : そしてメジャーで《雨粒の矢》だ

[メイン] 同僚 : 選択は虎2体

[メイン] はたて : 「先手を取ってのデバフが強い男ね…」

[メイン] 虎 : 来い

[メイン] 同僚 : 問題は当たるかどうかなんだが…←意味深に無言

[メイン] はたて : わかった

[メイン] 同僚 : (3+2)dx+3　【精神】 (5DX10+3) ＞ 10[4,7,8,10,10]+8[7,8]+3 ＞ 21

[メイン] 同僚 : ！

[メイン] 佐山・御言 : ！

[メイン] はたて : 跳ねたァ！

[メイン] 赫 : ！

[メイン] 虎 : 無理じゃねえ！？

[メイン] 虎 : ドッジを宣言である

[メイン] 虎 : 12DX+3>=21 (12DX10+3>=21) ＞ 10[3,5,6,7,7,7,7,7,8,8,9,10]+8[8]+3 ＞ 21 ＞ 成功

[メイン] 虎 : はん

[メイン] 赫 : ！？

[メイン] 同僚 : 「ドッジなんかやめとけ！やめとけ！」

[メイン] はたて : ！

[メイン] 赫 : ！

[メイン] 佐山・御言 : ！

[メイン] 同僚 : オートアクション《支配の領域》

[メイン] 虎 : ！

[メイン] 同僚 : 「2個目の『8』を『1』に変える！！」

[メイン] 虎 : 「グルルルル！？？？」
突然体内のレネゲイドウイルスのコントロールを奪われ、回避にしくじる！

[メイン] system : [ 同僚 ] 侵蝕率 : 87 → 96

[メイン] 赫 : 「手抜かりもない...凄まじいな」

[メイン] 虎 : ダメージ来い

[メイン] はたて : 「用意周到な男さ…」

[メイン] 同僚 : 3d10+2 (3D10+2) ＞ 18[5,3,10]+2 ＞ 20

[メイン] 同僚 : 「ダメージはそこまで出せない男さ…」

[メイン] 虎 : 「ガルルル！！？？」

[メイン] 佐山・御言 : 「これでのちの私たちが当てやすいというものだ」

[メイン] system : [ 虎 ] HP : 0 → -20

[メイン] system : [ 虎2 ] HP : 0 → -2

[メイン] system : [ 虎2 ] HP : -2 → -20

[メイン] 虎2 : その勢いのまま雨粒の矢に呑まれ、虎達はダメージを喰らう

[メイン] GM : イニシアチブ
虎1

[メイン] 虎 : ……重圧でリミットリリースが死んだ🌈

[メイン] 同僚 : 🌈

[メイン] 佐山・御言 : 🌈

[メイン] はたて : 🌈

[メイン] 赫 : 🌈

[メイン] 虎 : おわァアアア〜っ！！

[メイン] 虎 : マイナーアクションで《破壊の爪》を使用
メジャーアクションでコンボ▼タイガージェノサイド（《コンセントレイト:キュマイラ》+《獣の力》+《電光石火》+《神速の鼓動》）。シーン攻撃で全員を狙います

[メイン] 虎 : 解説:猛スピードで飛び回りながら爪と牙で敵を切り刻む。使用後、HPを1D10失う。1シナリオ1回まで

[メイン] 虎 : 13dx7+4 命中判定です (13DX7+4) ＞ 10[1,2,3,3,4,4,4,5,7,7,7,7,8]+10[2,3,6,8,9]+4[3,4]+4 ＞ 28

[メイン] 虎 : 対象はPC全員

[メイン] 佐山・御言 : ドッヂだ～～～～～

[メイン] 赫 : 「動くか！」

[メイン] はたて : ドッジしよう

[メイン] 同僚 : 仕事は終わったんでカバーリングしてもいいが、誰かカバー必要な奴はいるか？

[メイン] 赫 : 俺もドッジだな

[メイン] 同僚 : はたて100いってるしはたてでいいか

[メイン] 佐山・御言 : (1+2)dx>=28　【肉体】 (3DX10>=28) ＞ 6[1,5,6] ＞ 6 ＞ 失敗

[メイン] はたて : 助かるわあ～

[メイン] はたて : 5dx>=28 (5DX10>=28) ＞ 10[1,4,5,8,10]+6[6] ＞ 16 ＞ 失敗

[メイン] 同僚 : はたてにカバーリング宣言。一応ドッジ

[メイン] 同僚 : (1+2)dx　〈回避〉 (3DX10) ＞ 10[1,2,10]+8[8] ＞ 18

[メイン] 赫 : 4dx>=28 (4DX10>=28) ＞ 9[2,3,7,9] ＞ 9 ＞ 失敗

[メイン] 虎 : ダメージだ…死ねい！

[メイン] 虎 : 3D10+8 装甲・ガード有効 (3D10+8) ＞ 15[10,1,4]+8 ＞ 23

[メイン] system : [ 佐山・御言 ] HP : 2 → 0

[メイン] system : [ 同僚 ] HP : 5 → 0

[メイン] system : [ 赫 ] HP : 8 → 0

[メイン] 同僚 : 96+1d10　登場/リザレクト (96+1D10) ＞ 96+4[4] ＞ 100

[メイン] system : [ 同僚 ] 侵蝕率 : 96 → 100

[メイン] 佐山・御言 : 80+1d10　登場/リザレクト (80+1D10) ＞ 80+8[8] ＞ 88

[メイン] はたて : 「庇ってもらって悪いわね……」

[メイン] system : [ 佐山・御言 ] 侵蝕率 : 80 → 88

[メイン] 赫 : 97+1d10　登場/リザレクト (97+1D10) ＞ 97+9[9] ＞ 106

[メイン] system : [ 赫 ] 侵蝕率 : 97 → 106

[メイン] 同僚 : 「仕事はまじめでそつなくこなす仲間思いの男……」

[メイン] 佐山・御言 : 「これを食らい続ければ倒れるのもやむ無しか」

[メイン] はたて : 「うぐっ頼れ過ぎよ～！」

[メイン] GM : カバーリングは仲間のロイスを守れるのでめちゃ強です

[メイン] 赫 : 「痛い痛い...すごい虎だな、こいつらは」

[メイン] GM : そしてまたイニシアチブ
虎2の番

[メイン] 虎2 : 「グルルルル！！！！」

[メイン] 虎2 : マイナーで《破壊の爪》+《ハンティングスタイル》を使用。キミ達のエンゲージに飛び込みます

[メイン] 虎2 : 1d4 (1D4) ＞ 1

[メイン] 同僚 : 「！」

[メイン] はたて : 「い、今のがもう一回かあ～！」

[メイン] 虎2 : 佐山を狙います

[メイン] 赫 : 「素早いな！こいつ！」

[メイン] はたて : 「あれ、こっちは大暴れしないのね」

[メイン] 虎2 : メジャーアクション
コンボ▼タイガーニークラッシュ
（《コンセントレイト:キュマイラ》+《獣の力》+《電光石火》）

[メイン] 同僚 : 「佐山はまだ余裕があるから自分で何とかできるんだぜ」

[メイン] 虎2 : 13DX7+4 (13DX7+4) ＞ 10[1,1,3,5,5,7,7,7,8,8,9,10,10]+10[1,3,4,4,6,8,9,9]+10[3,8,9]+3[3,3]+4 ＞ 37

[メイン] 佐山・御言 : 「私だけ特別扱いとは光栄だね」

[メイン] 佐山・御言 : (1+2)dx>=37　【肉体】 (3DX10>=37) ＞ 8[2,4,8] ＞ 8 ＞ 失敗

[メイン] 虎2 : 解説:猛スピードで飛び掛かり後ろ足でキック。使用後、HPを1D10失う。

[メイン] 虎2 : 4D10+10 ダメージあげる　装甲・ガード有効 (4D10+10) ＞ 22[6,1,10,5]+10 ＞ 32

[メイン] system : [ 佐山・御言 ] HP : 0 → 0

[メイン] 佐山・御言 : 88+1d10　登場/リザレクト (88+1D10) ＞ 88+6[6] ＞ 94

[メイン] system : [ 佐山・御言 ] 侵蝕率 : 88 → 94

[メイン] system : [ 佐山・御言 ] HP : 0 → 6

[メイン] 虎2 : 空中から強力なキックを見舞う

[メイン] 虎2 : 1D10 (1D10) ＞ 2

[メイン] system : [ 虎2 ] HP : -20 → -22

[メイン] 虎 : 1D10 忘れてた (1D10) ＞ 7

[メイン] 佐山・御言 : それをうけ吐血しながら立ち上がる

[メイン] system : [ 虎 ] HP : -20 → -27

[メイン] 虎 : 「グルルルル…！！！」

[メイン] GM : 終わりですね
イニシアチブ佐山さん

[メイン] system : [ 赫 ] HP : 0 → 9

[メイン] 佐山・御言 : 「さて反撃させてもらおうか」

[メイン] 佐山・御言 : マイナーなし

[メイン] はたて : 砂の加護あげる

[メイン] 佐山・御言 : うわ！ありがとう！

[メイン] system : [ はたて ] 侵蝕率 : 100 → 103

[メイン] はたて : ダイス＋5個ね…

[メイン] 佐山・御言 : メイン　コンセントレイト、言葉の刃、理知の城壁、虚構のナイフ　潜伏者の効果

[メイン] 佐山・御言 : 「所詮は飼われていた身で…感謝を忘れたジャームが…一喝してくれる」

[メイン] 虎 : 「！」

[メイン] 佐山・御言 : 13dx7+12 (13DX7+12) ＞ 10[1,2,2,3,4,5,5,5,5,5,6,9,9]+10[7,8]+3[2,3]+12 ＞ 35

[メイン] 佐山・御言 : 「今まで生かしてもらった恩を思い出すといい！！」

[メイン] 虎 : ドッジだァ〜！！！

[メイン] 虎 : 10DX+3>=35 (10DX10+3>=35) ＞ 10[1,4,5,6,6,6,7,9,9,10]+2[2]+3 ＞ 15 ＞ 失敗

[メイン] 虎 : おわァアアア〜っ！！！！

[メイン] 佐山・御言 : 4d10+16　装甲無視 (4D10+16) ＞ 25[5,9,7,4]+16 ＞ 41

[メイン] 虎 : ちなみに対象はどっちだ

[メイン] 佐山・御言 : 忘れてた🌈近いトラ2

[メイン] 虎 : わかった

[メイン] 虎2 : うぐっ！他のやつの振ったドッジのせいで食らうぞぉ〜！！！

[メイン] system : [ 虎2 ] HP : -22 → -63

[メイン] 同僚 : 悲しいだろ

[メイン] はたて : 悲しいね

[メイン] 虎2 : 「ぎゃんっ！！！！」

[メイン] 赫 : 悲しいだろう

[メイン] GM : イニシアチブ
同僚はカバーして出番潰れたんではたて

[メイン] はたて : へい…

[メイン] はたて : マイナーでソニックブリッツ作成

[メイン] system : [ はたて ] 侵蝕率 : 103 → 107

[メイン] 同僚 : 「カバーリングは強いけど使用すると自分の手番を消費しちまうんだ」

[メイン] はたて : 「手番を消費せずにカバーするエフェクトもあるから、上手く使いましょうね」

[メイン] はたて : 続いてメジャー
ペネトレイト＋コンセントレイトね

[メイン] 佐山・御言 : 「今回は時間凍結で余ったからな」

[メイン] GM : へい

[メイン] 赫 : 「人を助けるより壊す方が簡単か...」

[メイン] はたて : まあいろいろ補正込みで11dx7+4

[メイン] はたて : 11dx7+4　装甲無視　ドッジダイス-1 (11DX7+4) ＞ 10[2,3,3,4,5,5,5,8,8,9,10]+10[3,3,4,8]+5[5]+4 ＞ 29

[メイン] はたて : 狙いは虎2！

[メイン] 虎2 : 9DX+3>=29 (9DX10+3>=29) ＞ 10[1,2,3,5,6,8,8,8,10]+3[3]+3 ＞ 16 ＞ 失敗

[メイン] 虎2 : 🌈

[メイン] はたて : 🌈

[メイン] 佐山・御言 : 🌈

[メイン] 赫 : 🌈

[メイン] はたて : 3d10+6 (3D10+6) ＞ 20[7,5,8]+6 ＞ 26

[メイン] はたて : 出目がいい

[メイン] 虎2 : 「おわァアアア〜っ！！！！」

[メイン] system : [ 虎2 ] HP : -63 → -89

[メイン] 同僚 : 今回はみんなダイスの出目が良いんだ

[メイン] はたて : 「じゃ、どうぞ」
やはり風を集め、鋭く研ぎ澄まして虎へと流す

[メイン] 虎2 : 「グルルルル！！！？？？」
傷の深い体に風を受け、更に追いやられる

[メイン] 虎2 : 「ハァハァ…！」
既に生命力も限界なのか、息遣いも荒い

[メイン] GM : イニシアチブ
赫さん

[メイン] 赫 : 俺の番だな
マイナーでバトルビートを使用する

[メイン] system : [ 赫 ] 侵蝕率 : 106 → 108

[メイン] 赫 : 「ここまでの手練なら、こっちも本気でいくぜ」
三度、全身の震えが起こす

[メイン] GM : 侵蝕率が100を超えてるのでダイスは+6になるな…赫

[メイン] 虎2 : 「ガァァァァァァァァァ！！！！！！」

[メイン] 赫 : わかった

[メイン] はたて : 援護の風を託す…ダイス4個になる　きっと役に立つ

[メイン] system : [ はたて ] 侵蝕率 : 107 → 109

[メイン] 虎2 : しめて+10
そして侵蝕率ボーナスで+3
合計+13だなァ

[メイン] 赫 : メインでコンボ:浸透撃+コンセントレイトを使用して虎2を攻撃する

[メイン] 虎2 : 来い！

[メイン] はたて : 振動を助長させるように更なる風の流れを起こす。

[メイン] 赫 : 「はたてか...何から何まで、ありがたい！」

[メイン] 赫 : 13dx7 (13DX7) ＞ 10[1,2,2,4,5,5,6,6,7,7,7,8,9]+10[5,6,7,9,9]+10[2,3,10]+5[5] ＞ 35

[メイン] 虎2 : ドッジするぞぉ〜！！！！

[メイン] system : [ 佐山・御言 ] 侵蝕率 : 94 → 103

[メイン] 虎2 : 10DX+3>=35 (10DX10+3>=35) ＞ 9[1,1,2,3,5,5,7,8,8,9]+3 ＞ 12 ＞ 失敗

[メイン] 虎2 : おわァアアア〜っ！！！

[メイン] 虎2 : 至近距離からの攻撃を回避しきれず直撃を喰らう！

[メイン] 赫 : 今回は4d10+1か？

[メイン] 虎2 : ああ。

[メイン] 赫 : 4d10+1 うわ！ありがとう！ (4D10+1) ＞ 24[1,10,3,10]+1 ＞ 25

[メイン] 赫 : 「虎に俺のシバリングが効くか...どうだ！？」

[メイン] 虎2 : 「ぐ．ぐるあああああああああ！！！？？？」

[メイン] 虎2 : 既に限界を迎えていた身体がその攻撃に耐え得る筈もなく───

[メイン] system : [ 虎2 ] HP : -89 → -110

[メイン] 虎2 : 戦闘不能

[メイン] 赫 : 「まず一匹、仕留めたが...春日は！？」

[メイン] 虎 : 『私はこっちだ(^^)』
中から声が聞こえる

[メイン] 佐山・御言 : 「もう一匹の方か」

[メイン] system : [ 赫 ] 侵蝕率 : 108 → 112

[メイン] 同僚 : 「まず1体仕留めたって時点で充分なんだ」

[メイン] はたて : 「ま、どの道もう一匹の虎も放置できないしね」

[メイン] 赫 : 「アイツも俺たちを見過ごしてくれる訳ないだろうしな」

[メイン] 虎 : 「グるるるるるるるるるる？！」
仲間が倒れたことで焦りを見せる

[メイン] 佐山・御言 : 「もうひと頑張りと行こうか」

[メイン] GM : ではクリンナッププロセス
虎の放心が解除されます

[メイン] GM : 2ラウンド目のセットアップ

[メイン] 同僚 : なにも

[メイン] はたて : サポートデバイス使うわ

[メイン] system : [ はたて ] 侵蝕率 : 109 → 115

[メイン] 佐山・御言 : なにも

[メイン] はたて : 「もう一枚！」
虎の写真をさらに撮る

[メイン] 虎 : な
に
も

[メイン] GM : イニシアチブ
虎1になります

[メイン] 赫 : おれもなにも

[メイン] 虎 : 「グルルルルァ！！！！」
怒りのままにキミ達に突進をしてきます

[メイン] 虎 : マイナーで《破壊の爪》+《ハンティングスタイル》を使用。キミ達のエンゲージに飛び込みます

[メイン] 虎 : 1d4 (1D4) ＞ 1

[メイン] はたて : 「こっちも来るみたいね…！」

[メイン] 虎 : 佐山をロックオン！

[メイン] 赫 : 「逆上した標的ほど扱いやすいものもねぇ
手短に済ませるか」

[メイン] 佐山・御言 : 「また私か！人気者だな！！」

[メイン] 虎 : メジャーアクション
コンボ▼タイガーニークラッシュ
（《コンセントレイト:キュマイラ》+《獣の力》+《電光石火》）

[メイン] 同僚 : 「やれやれだぜ」

[メイン] 虎 : 15DX7+4 (15DX7+4) ＞ 10[1,2,4,4,4,4,5,5,6,7,7,7,9,9,10]+10[3,4,4,4,5,8]+10[9]+5[5]+4 ＞ 39

[メイン] 同僚 : ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド

[メイン] 佐山・御言 : ！

[メイン] はたて : ！

[メイン] 赫 : ！

[メイン] 同僚 : オート《時の棺》

[メイン] 虎 : 「ガァァァァァァァァァ！！」
佐山に牙を突き立てようと飛び上がり────

[メイン] 同僚 : 「一人狙いなんかやめとけ！やめとけ！」

[メイン] system : [ 同僚 ] 侵蝕率 : 100 → 110

[メイン] 虎 : 「────────ガル！？」
その動きが、一瞬。静止した

[メイン] 虎 : そのまま身体は自由落下に従い地上へ叩きつけられる

[メイン] 虎 : 「！？！！？？！！？？」
今起きた現象に理解が及ばず困惑している

[メイン] 佐山・御言 : 「助けられたな。感謝する」

[メイン] 同僚 : 「ただの猛獣程度じゃオーヴァードには敵わないんだぜ」

[メイン] はたて : 「へえ…かっこいいじゃないの」

[メイン] 赫 : 「これが同僚の力...超常的だ」

[メイン] GM : イニシアチブ
佐山！

[メイン] 佐山・御言 : マイナーなし

[メイン] 佐山・御言 : 「腹の中のディアボロス！何時まで助けられることを期待している！」

[メイン] 春日恭二 : 『！？』

[メイン] 佐山・御言 : 「FHエリートの誇りはどうした！」

[雑談] system : [ はたて ] 侵蝕率 : 115 → 120

[メイン] 佐山・御言 : メジャー　コンセントレイト、言葉の刃、理知の城壁、虚構のナイフ　潜伏者の効果

[メイン] system : [ 佐山・御言 ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] 春日恭二 : 『ぐうう！何が言いたいのだ貴様！』

[メイン] 佐山・御言 : 「助けられることを待つだけでなく自分で少しは動いて見せろ！まだ誇りがお前にあるのならば！！！」

[メイン] 佐山・御言 : 9dx7+12 (9DX7+12) ＞ 10[1,4,5,7,7,9,9,9,10]+10[1,3,4,9,9,9]+10[9,9,9]+10[3,6,7]+2[2]+12 ＞ 54

[メイン] 虎 : ドッジだドン！！！

[メイン] 虎 : 12DX+3>=54 (12DX10+3>=54) ＞ 9[1,2,2,3,3,4,4,4,6,6,7,9]+3 ＞ 12 ＞ 失敗

[メイン] 佐山・御言 : 「腹の中でもお前の力を見せてみろ！！！」

[メイン] 虎 : おわァアアア〜っ！！！

[メイン] 佐山・御言 : 6d10+20 (6D10+20) ＞ 31[9,6,4,1,8,3]+20 ＞ 51

[メイン] 春日恭二 : 『そうだ…虎風情が…私を…侮るなァァァ！！！！』
腹部から虎の身体に爪を突き立てる

[メイン] 虎 : 「グルルルルルァァァァァ！！！？？？！」
ここへ来ての、予想外の方向からの一撃に驚愕し、悶え苦しむ

[メイン] system : [ 虎 ] HP : -27 → -78

[メイン] system : [ 佐山・御言 ] 侵蝕率 : 103 → 112

[メイン] 春日恭二 : 『私は……私は…"ディアボロス"！！！』

[メイン] 春日恭二 : 『不死身の男だ！！！』

[メイン] GM : ではお次
イニシアチブ
はたてか同僚

[メイン] 同僚 : 係数2の攻撃撃っても遅延になるだけなんでパスさせてくれ(^^)

[メイン] GM : WKT

[メイン] はたて : それはそうなのよね…

[メイン] はたて : じゃ、私で

[メイン] 同僚 : 俺はコンセントレイトすら積んでないんだぜ

[メイン] はたて : マイナー放棄　ソニックブリッツはシーン中装備されるから

[メイン] GM : はいな

[メイン] はたて : メジャーで例によってコンセ＋ペネトレイト

[メイン] 虎 : 来るがいい

[メイン] はたて : 13dx+4　ドッジダイス-1　装甲無視 (13DX10+4) ＞ 10[1,3,3,4,4,4,5,6,6,6,7,8,10]+6[6]+4 ＞ 20

[メイン] はたて : …C値7にするの忘れてた🌈

[メイン] 虎 : 🌈

[メイン] はたて : まあ十分な達成値だしいいでしょう

[メイン] 佐山・御言 : 🌈

[メイン] GM : わかった

[メイン] 虎 : 12DX+3>=20 (12DX10+3>=20) ＞ 9[1,1,1,1,2,2,4,4,7,8,9,9]+3 ＞ 12 ＞ 失敗

[メイン] はたて : さて、ところでなぜ姫海道はたてのサポートデバイスが写真なのか教えよう

[メイン] 虎 : 🌈

[メイン] 佐山・御言 : ！

[メイン] 赫 : ！

[メイン] 同僚 : ！

[メイン] GM : ！

[メイン] はたて : 熟達した新聞記者であるはたての撮影技術は、一種の達人の域にあり――

[メイン] はたて : それを通することで射撃偏差、周辺環境の把握等を効率的に行うことができる

[メイン] はたて : 射撃に要する感覚を、己の職業の技術と結びつけることができるのである

[メイン] はたて : その積み重ねた感覚でもった、精密な射撃が風の形をもって虎へと突き刺さる

[メイン] はたて : 3d10+6 はい威力 (3D10+6) ＞ 18[10,6,2]+6 ＞ 24

[メイン] 虎 : 「ごわぁぁぁぁ！！！！？？？？」
角度、速度、ありとあらゆる要素によって回避不能な一撃が生み出され、虎の身体に深く刻まれる！

[メイン] system : [ 虎 ] HP : -78 → -102

[メイン] 虎 : 「ゼェぇぇ……！」
もはや命も尽き果てる寸前

[メイン] 虎 : それでも虎は最後まで立ち上がる

[メイン] GM : イニシアチブ
次の人

[メイン] はたて : 「わあ、結構いい線いったと思ったけどまだ立つのね……」

[メイン] 赫 : 俺だな

[メイン] 佐山・御言 : 「だが死にかけだ」

[メイン] はたて : 「てえわけで…やっちゃいなさい！」

[メイン] 赫 : 「じゃあ...とどめといくぜ」

[メイン] 同僚 : 「お前さんの出番だぜ」

[メイン] 佐山・御言 : 「任せた」

[メイン] 虎 : 「ガァァァァァァァァァルルらルウ！！！！！」

[メイン] 赫 : マイナー:バトルビート使用

[メイン] 赫 : 「おいしいところを貰うみたいで申し訳ねぇが...なっ！」体の振動を最大限に、周囲の地面まで揺れるようだ！

[メイン] 虎 : 「！！！」

[メイン] はたて : すっかり忘れてた援護の風と砂の加護を両方さしあげよう
ダイス9個を託す…きっと役に立つ

[メイン] system : [ はたて ] 侵蝕率 : 120 → 125

[メイン] 赫 : うわ！ありがとう！

[メイン] 虎 : 肉体2+ボーナス3+バトルビート6+はたて9で20だな

[メイン] 赫 : メイン:コンセントレイト+浸透撃+ブレインシェイク　ガード不可　放心付与

[メイン] 虎 : 来い！

[メイン] 赫 : 20dx7 (20DX7) ＞ 10[1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,7,8,8,9,9,9]+10[1,2,2,8,8,9]+10[3,6,8]+3[3] ＞ 33

[メイン] 同僚 : いい数字なんだぜ

[メイン] 虎 : 防御も不可能

[メイン] 虎 : ドッジ！

[メイン] 虎 : 12DX+3>=33 (12DX10+3>=33) ＞ 8[1,2,2,2,2,4,4,5,5,5,5,8]+3 ＞ 11 ＞ 失敗

[メイン] 虎 : 「ガァァァァァァァァァ！！！！！」

[メイン] 赫 : 「俺は他の3人みたいに多彩な攻撃は出来ん」

[メイン] 赫 : 「やれるのは体を震わせて殴るぐらい...だが」

[メイン] 赫 : 「生物を殺すのには、これぐらいで十分なのさ」

[メイン] 赫 : 4dx+4 (4DX10+4) ＞ 9[7,7,8,9]+4 ＞ 13

[メイン] はたて : DXになってるよ…

[メイン] 赫 : 🌈締まらない〜！🌈

[メイン] はたて : c(7+7+8+9+4) 正しいダメージを教える c(7+7+8+9+4) ＞ 35

[メイン] 虎 : 🌈

[メイン] 佐山・御言 : 🌈

[メイン] 同僚 : 🌈

[メイン] 虎 : 「……ガァ！！！！？？？？」
その振動は表皮を超え奥底まで衝撃を伝え─────

[メイン] 虎 : そのまま、浮き上がった身体は動きを止め

[メイン] 虎 : 戦闘不能

[メイン] GM : 戦闘終了です

[メイン] GM : 宴……！

[メイン] GM : の前に！

[メイン] はたて : ！

[メイン] 赫 : ！

[メイン] 佐山・御言 : ！

[メイン] 同僚 : ！

[メイン] GM : キミ達がロストするかしないかを決めるバックトラックだァ〜！！！

[メイン] GM : 現在の侵蝕率とロイスの数を申告してくれ(^^)

[メイン] はたて : 侵蝕率125％　ロイス7個

[メイン] system : [ 赫 ] 侵蝕率 : 112 → 120

[メイン] 同僚 : 侵蝕率110% ロイス6個

[メイン] 佐山・御言 : 侵蝕率112% ロイス5個

[メイン] 赫 : 侵蝕率120% ロイス7個

[メイン] GM : バックトラックの処理の説明をします

[メイン] GM : 基本はロイス１つあたり1d10です。ロイスの数が心もとない場合はロイス1つあたり2d10を振る倍振りという方法も選べます。が倍振りにすると貰える経験値が減りますのでキャンペーンなどでは悩むところになります

[メイン] GM : シャン卓だと関係ない？そうだね

[メイン] 赫 : それはそう

[メイン] 佐山・御言 : 経験点……？

[メイン] はたて : 知らねえな…

[メイン] 同僚 : 重要なんだか重要じゃないんだか…

[メイン] GM : また、この通常振りか倍振りでも帰れなかった場合は泣きの一回として最後にもう一回だけロイス×1d10が振れます
つまり最大でロイスの数×3d10侵蝕率が減る訳です

[メイン] はたて : それでもダメだったらそのときは普通に死ぬ　悲しいでしょ

[メイン] GM : その時100以上ならジャームになってロスト〜🌈

[メイン] 赫 : こわい

[メイン] GM : 100以上なので100もアウトです

[メイン] GM : まあ今回は大丈夫でしょう
バックトラックやってみてくれ(^^)

[メイン] はたて : 100でジャーム化したら悔やんでも悔やみきれないわ…

[メイン] 同僚 : 今回は通常振りでも余裕で帰れちまうんだ

[メイン] はたて : 125-7d10 通常振りで余裕でしょハハハ (125-7D10) ＞ 125-40[8,9,4,3,8,7,1] ＞ 85

[メイン] 同僚 : 110-6d10　通常振り/追加振り (110-6D10) ＞ 110-19[1,6,1,6,4,1] ＞ 91

[メイン] system : [ 同僚 ] 侵蝕率 : 110 → 91

[メイン] system : [ はたて ] 侵蝕率 : 125 → 85

[メイン] 赫 : 120-7d10 (120-7D10) ＞ 120-51[10,8,6,4,3,10,10] ＞ 69

[メイン] 佐山・御言 : 112-5d10　通常振り/追加振り　もちろん帰れるさ (112-5D10) ＞ 112-23[6,3,2,3,9] ＞ 89

[メイン] GM : 同僚の今の出目はガチでキツい時に出たら普通に死ぬやつですね

[メイン] はたて : 同僚のダイスがさらっとかなり腐ったわね…

[メイン] 佐山・御言 : 危ない危ない

[メイン] 赫 : 侵蝕率130だったら帰れなかったな...

[メイン] GM : まあそれでもなんとか全員無事に日常に戻ってくることができました

[メイン] system : [ 赫 ] 侵蝕率 : 120 → 69

[メイン] はたて : 帰還だァ～～～！！

[メイン] GM : 帰還だァ〜〜〜！！！！！

[メイン] 同僚 : 帰還だ！帰還だ！

[メイン] 赫 : 帰還だァ〜〜〜！！！！！！

[メイン] 佐山・御言 : 帰還だァ～～～～！！

[メイン] GM : ではEDに

[メイン] GM : †エンディングフェイズ†

[メイン] GM : シーン６：そして日常へ

[メイン] GM : あの後、キミたちから連絡を受けたUGNはすぐに出動して現状回復に務めてくれました。今では動物園はすっかり元の賑やかさを取り戻しています。

[メイン] GM : 園内には六甲おろしが流れています。噴水広場に設けられた特設リングでは、タイガーマスク風のレスラーとタイガー・ジェット・シン風のレスラーが試合に汗を流しています。

[メイン] 佐山・御言 : なんだか濃いことやってるな

[メイン] 同僚 : 大坂に対する偏見が感じられるんだ

[メイン] はたて : O阪であることを教える

[メイン] 春日恭二 : 「フン！これで借りは返したぞ！」
薬を佐山に手渡し、去って行く

[メイン] 赫 : 「クククッ...O阪では毎日こんなのがやってるのか？」

[メイン] はたて : 「そう珍しいものでもないのでしょうよ。何せ、これが日常の姿らしいから」

[メイン] 佐山・御言 : 「約束は守る男か。元気でな」

[メイン] はたて : 「またね～～～」

[メイン] 同僚 : 「仕事はまじめで約束は守るが今ひとつ活躍のない男……」

[メイン] 赫 : 「次はバカな姿見せるなよ」

[メイン] はたて : ついでに春日の後ろ姿を1枚撮影

[メイン] 春日恭二 : 「貴様の言葉…よく覚えておくぞ！」
「私はディアボロス！不死身の男！」

[メイン] はたて : 「毎度事件になるからいいわね、春日は……」
と言いつつ写真を保存

[メイン] 同僚 : 冷静に考えると見逃していいんだかよくないんだか…

[メイン] 佐山・御言 : 「愉快な馬鹿も去ったことだし、この薬を使わせてもらおうか」

[メイン] はたて : まあ正規エージェントじゃないし…

[メイン] 赫 : 捕獲はUGNに任せよう...

[メイン] GM : そうして散布された薬によって動物達は落ち着きます
また、修復に関しては吶喊で作業をしたため色々と雑になっている部分もあるかもしれません
それでも日常が戻って来た喜びをかみしめることはできるでしょう

[メイン] GM : 後は流れでキリのいいところでシーンを終わりますよ

[メイン] 赫 : 「ふう...事件も収まったことだし、休暇の続きといくか」

[メイン] はたて : 「それが目的だったわね……」

[メイン] 同僚 : 「動物はもう嫌になるぐらい間近で見たんだぜ…」

[メイン] 佐山・御言 : 「大阪の名物は何もここだけではないだろう。ほかのところに行かないか」

[メイン] はたて : 「あ、それもいいわね……でもその前に」

[メイン] 同僚 : 「それだぜ！それだぜ！」

[メイン] はたて : 「写真1枚、どう？　みんなで」

[メイン] 佐山・御言 : 「いい考えだ。このオリの前でいいか」

[メイン] 同僚 : 「俺は付き合いが良いんだ」

[メイン] 赫 : 「む、俺は出来るだけ姿を残したくないが...」

[メイン] 赫 : 「...まあいいか、思い出の一つさ」

[メイン] はたて : 「わあい、やったわね！」

[メイン] はたて : 「それじゃ、この事件の英雄か……もしくは私たちの友好を証して一枚！」

[メイン] 赫 : カメラに向かってピースする

[メイン] はたて : どこから取り出したものか、三脚を取り出して置いてきて3人の元に戻り

[メイン] 同僚 : SRになれそうなポーズを取る

[メイン] はたて : ピース！

[メイン] 佐山・御言 : キメた顔

[メイン] 赫 : ✌️

[メイン] ワニ : (^^)

[メイン] GM : パシャリ

[メイン] はたて : 「うーん、いい画が取れ……！？」

[メイン] 赫 : 「...っうおお！ワニの檻の前だったか！？」

[メイン] GM : こうしてキミ達は思い出に残る貴重な写真を手に入れた

[メイン] GM : きっと、その繋がりこそが日常を守るキミ達を守ってくれるのだろう

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 宴だァ〜〜〜！！！！！

[メイン] はたて : 宴だァ～～～～～～～～～～～～

[メイン] 赫 : 宴だァ〜〜〜〜！！！！！！

[メイン] 佐山・御言 : 宴だァ～～～～～～～～！！！

[メイン] 同僚 : 宴だ！宴だ！

[メイン] 赫 : みんな本当に...ありがとなァ！！！

[メイン] GM : ちょっと長引いたかな？まあ許してくれ(^^)

[メイン] 同僚 : まあこんなもんだろう。今回4人しかいなくて純アタッカーも少なかったしな…

[メイン] 佐山・御言 : それはそう
3桁ダメージとかなかったもんな

[メイン] はたて : そうねえ……チュートリアル構成にしたけど、周りのキャラシ見て純バッファーに切りかえればよかったかも

[メイン] 同僚 : 冷静に考えれば4人の卓でデバッファーで入るのはミスだったな…

[メイン] 赫 : 初心者ミスとかで色々迷惑かけてすまん(Thanks.)

[メイン] GM : お前なら…良い

[メイン] はたて : いや…迷惑なんざ知らねェな…

[メイン] 同僚 : 最後までしっかりやれて楽しかっただろ

[メイン] GM : あ、そうだロイスでの復活だけ教える

[メイン] 佐山・御言 : ああ久しぶりに楽しいDXできて楽しかった

[メイン] はたて : わかった

[メイン] 赫 : わかった

[メイン] 佐山・御言 : わかった

[メイン] 同僚 : わかった

[メイン] GM : 通常PCは死んだらリザレクトするけど侵蝕率が100を超えたらリザレクトは出来なくなる
悲しいだろ

[メイン] はたて : 私が侵蝕100％超えてから同僚がカバーしてくれたのは、そこね

[メイン] 赫 : 悲しいだろ

[メイン] GM : そういう場合はロイスを一つタイタスに昇華…まあ一つ減らして
HPを
10+肉体
にして復活する

[メイン] 赫 : へ〜！

[メイン] GM : でも減らしすぎるとバックトラックで困るからなるべく減らさないほうがいい訳だな…ルフィ

[メイン] はたて : 挙動としては

[メイン] system : [ はたて ] 侵蝕率 : 85 → 100

[メイン] はたて : （死ぬ）

[メイン] system : [ はたて ] HP : 4 → 0

[メイン] 赫 : ウッ...ウッ...ウアッ...！

[メイン] はたて : ここでキリンへのロイスを…タイタスに！

[メイン] system : [ はたて ] ロイス : 7 → 6

[メイン] 赫 : ！

[メイン] 同僚 : ！

[メイン] はたて : 「まともなキリンをもう一度見るまで死ねないのよ！」
それにより復活

[メイン] system : [ はたて ] HP : 0 → 12

[メイン] はたて : 私の肉体は2だから10＋2で12まで持ち直すわけね…

[メイン] 赫 : なるほどだろ

[メイン] キリン : 「俺がまともなキリンじゃないってのかよ」

[メイン] はたて : 「……まとも要素ある？」

[メイン] 赫 : 1億近い攻撃力のキリンが何を...

[メイン] キリン : 「鳴き声とかキリン要素しかないと思ってんすがね…」

[メイン] 同僚 : GMそのキリン好きだよな…

[メイン] 佐山・御言 : 「確かに鳴き声で自己主張していたが……」

[メイン] GM : 4回くらいしか使った覚えはないんすがね…

[メイン] はたて : 使いすぎだァ～～！！

[メイン] GM : よく計算したら6回くらいは使ってたけどまあいいでしょう

[メイン] 同僚 : めっちゃ使ってるじゃねえか！

[メイン] 佐山・御言 : キリンまみれ

[メイン] はたて : ちなみにロイスをタイタスにするのは決してその感情を斬るわけではなく、あくまで戦うモチベにするだけだから

[メイン] はたて : 以降、上手いこと利用してRPするように

[メイン] 赫 : わかった

[メイン] GM : 「アイツにまた会うまで死ぬわけにはいかねえ！」みたいな

[メイン] 同僚 : 雑に回復アイテムとして使っててすまない…

[メイン] 赫 : ちなみに昇華した後別のやつに新しいロイスは取れるのか？

[メイン] GM : 上限は7つまでだな…赫

[メイン] 佐山・御言 : 7つ取った後に昇華しても新しいのはとれない

[メイン] 赫 : まァ...そらそうか

[メイン] 同僚 : ここら辺はルルブ基本１のP218辺りを確認してくれ

[メイン] GM : 2ndと3rdはそうだけど1stの頃は上限なかったらしいな

[メイン] はたて : ええ…

[メイン] 赫 : へ〜！取得上限があるんだなァ

[メイン] はたて : 不死身の化け物かなんかか…！？

[メイン] GM : 時代が降って弱体化したオーヴァード
悲しいだろ

[メイン] 赫 : 初代が1番強いとアツいで確定

[メイン] 同僚 : 初代って1年ぐらいしか持たなかったんじゃなかったっけ？

[メイン] 佐山・御言 : そうなのか

[メイン] GM : うん
速攻で版上げされた

[メイン] 赫 : システム的欠落...

[メイン] はたて : へ～！

[メイン] GM : 無印2001
2nd2003
3rd2009
らしい

[メイン] 同僚 : やっぱロイス無限はバランスが悪いみたいだなァ…ルフィ

[メイン] 佐山・御言 : 長いもんだ

[メイン] 赫 : 3rdは12年続いてるのかァ...

[メイン] はたて : 2年で死んだ初代に悲しい過去…

[メイン] 同僚 : スト3も3rdで完成みたいな感じだし…

[メイン] GM : まあ素人が作ってアイデア賞かなんかもらったのをそのまま商品化したのが初代だから…

[メイン] 赫 : へ〜！

[メイン] 同僚 : 見切り発車もいいところだがその後20年続くコンテンツになったんだから大成功だな

[メイン] 佐山・御言 : 素直に驚嘆だ

[メイン] はたて : すごいね

[メイン] 赫 : 連綿と続いたおかげでシャン卓でもDXが流行るもんなァ...長い歴史だろ

[メイン] GM : シャン卓でこんなに流行るとは思わなかった

[メイン] GM : 初期とかPL3人で出航とかザラだったもんな…

[メイン] はたて : 文明開化…

[メイン] 同僚 : この前も3人で出航してたんすがね…

[メイン] 赫 : 宣教師は偉大だろ...熱意と行動力と親身さが異形なんだよい

[メイン] 佐山・御言 : なにかがうまくかみ合ったんだろうな

[メイン] はたて : あの3人は………………

[メイン] 同僚 : ルルブの安さが普通に大きいと思うんすがね…

[メイン] GM : 最近3人で出港した卓なんてあるのか知らなかっただろ

[メイン] 同僚 : …←意味深に無言

[メイン] はたて : ………………

[メイン] 赫 : 一番乗りしたキャラが.......

[メイン] GM : 悲しいだろ

[メイン] 佐山・御言 : 不思議なこともあるもんだね

[メイン] 同僚 : 悲しい卓だが仕方なかった！

[メイン] はたて : ああいうこともあるんだなあって、いい勉強になったね！

[メイン] GM : RP自体はめっちゃ上手かったからなァ…

[メイン] 同僚 : 余計に悲しいだろ

[メイン] はたて : 悪いな…キャラ選が参加シャン食っちまった
次は打算的な巨乳ロリで来るといい

[メイン] GM : まあでも本当PLが増えて嬉しいよ

[メイン] 同僚 : それはそう

[メイン] GM : 今後も初心者へのチュートリアル活動は続ける

[メイン] はたて : ！

[メイン] 同僚 : ありがたいだろ

[メイン] 赫 : うわ！ありがとう！

[メイン] 佐山・御言 : ありがたいものだ

[メイン] はたて : 聖者だァ～～

[メイン] 赫 : 俺もいつか初心者を脱してRPDXとやらにも参加したいな...ルフィ

[メイン] 同僚 : シャン卓のDX卓は初心者も歓迎しているんで、赫も初心者卓に限らず予定が合えば参加してみてくれ

[メイン] 赫 : うわ！ありがとう！

[メイン] 佐山・御言 : RPDXは昨日の見てるとまた別ベクトルな気もするが

[メイン] 佐山・御言 : またどこかで同卓したいな

[メイン] GM : まあRPDXはアドリブ卓みたいなもんだ

[メイン] GM : 最近卓が開きっぱなしに出来ないから開始時点でいるメンバーでしか出航できないのが歯痒いがまあいいでしょう

[メイン] 赫 : ありがてェなァ〜これからもDXへの参加は続ける

[メイン] はたて : よく言った！

[メイン] 同僚 : お前は誇りだ！

[メイン] 佐山・御言 : よく言った！

[メイン] GM : よく言った！

[メイン] 赫 : 解説とかRPとかビルドとかみんな参考になったぞォ！本当に...ありがとう！